現在、私たちの身の回りにはさまざまな食品が豊富に出回っています。しかし、その一方で「食の安全」が重要視され、消費者はこれまでにも増して健全な食生活を求めるようになりました。この消費者の声に対応するため、今、世の中では食品の製造・品質管理を適切に行える、バイオテクノロジーを学んだプロの人材が求められています。応用生物学科食品専攻では、食品に関する衛生や分析の技術をしっかりと学び、卒業後には食品分野で即戦力となる人材を育成しています。
![]()
食品開発、食品衛生検査、食品衛生管理、食品品質管理、食品分析、食品製造管理 など


![]()
![]()
化学・生物学をはじめ、食品の基礎について学習
1年次は化学・生物学など、高校の復習からスタートし、基礎微生物、応用微生物など食品を学ぶうえでの基礎を中心に学習。また、基礎バイオ実験、生化学実験、微生物学実験、遺伝子工学実験などさまざまな実験を行います。
![]()
食品に関わるバイオテクノロジーのスキルを磨く
食の安全や食品を製造する上での必須技術など、食に関する専門的な授業を実施。衛生学実験や食の安全、食品の機能など、大学では学べない専門的なスキルを習得できます。
食の安全と環境
食品を安全に流通させるためのしくみについて学び、食の安全性について学びます。
食品の分析
食品中の栄養成分の測定法や食品の検査法について学びます。
食品化学
食品に含まれる栄養素とその機能について学びます。
環境・衛生学実験
食品を中心に品質管理に関わる衛生検査法を習得します。
東京工科大学の応用生物学部へ編入する際は入学金が免除されます。応用生物学科でしっかり学んでいれば、誰でも編入が可能です。しかも大学と共通の学習内容が多いので、編入後の単位互換もスムーズ。受験指導も万全で、2011年度も推薦編入学受験生全員が、無事に編入の夢を叶えました。

バイオテクノロジーに関する最先端の技術を身につけられるよう、一流バイオ企業の研究施設のような充実した学習環境を整備。豊富な最新機材を一人ひとりがじっくりと利用して行う豊富な実習で、これからのバイオ技術者・バイオ研究者に求められる技術やセンスを確実に身につけることができます。
バイオニクスラボラトリー
最先端の実験設備が整ったバイオニクスラボラトリー。ここを利用して、カリキュラムの6割におよぶ実践的な実験を行います。デュアルプロジェクターシステムや、高速液体クロマトグラフィーなどの最新分析機器がずらりとならびます。

クリーンベンチルーム
室内全域でP2(物質的封じ込めレベル2)を確保。徹底した安全管理のもと、遺伝子組換え実験などを行うことのできる実験室です。

バイオナノテクセンター
片柳研究所に開設された研究施設。世界最高レベルの分析機器などを集中的に配置し、学内外の一流研究者も利用します。応用生物学科の学生もこのセンター内の設備を使って実習を行うことができます。

就職先
ヤクルト本社、三菱化学メディエンス、森永乳業、東日本プラントサービス、中外製薬工業、持田製薬、名糖産業、キユーピー、横浜乳業、日本ミルクコミュニティ、プライムデリカ、サンジェルマン、住化分析センター、三星化学工業、日産化学工業、日本カイハツミート、カルピス、資生堂、バイオフューチャー、プリンスホテル、朝日エンジニアリング ほか多数(順不同)
進学・編入学
東京工科大学、東京理科大学、東京農業大学、東京工芸大学、湘南工科大学 など
認定資格
【受験資格が得られる資格】
中級バイオ技術者認定試験
取得可能な資格
品質管理検定、食品衛生責任者、特定化学物質等作業主任者、有機溶剤作業主任者、小規模ボイラー取扱者、第2種酸素欠乏危険作業特別教育、危険物取扱者、毒物劇物取扱責任者、化粧品製造所責任技術者、ビジネス能力検定(B検)、情報検定(J検)1〜3級、パーソナルコンピュータ利用技術認定1〜4級 など













