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| 今や世界中の人が利用するツール・インターネット。ショッピングモールやオークションサイトでの買い物から企業間の取引、政府間の情報共有まであらゆるシーンで利用され、重要な役割を担っているネットワークが今、深刻な問題を抱えています。その多くはネットワークに巣食うコンピュータウィルスやハッキング行為、情報漏洩に詐欺など。インターネットの世界にも、現実世界と同じような危機が潜んでいるのです。危機に対する注意や備えが不十分だとネットワークやパソコンにとって危険な状況になってしまいます。そこでネットの安全を守るセキュリティ技術が注目を浴びています。そのセキュリティを専門に扱う仕事がセキュリティエンジニアと呼ばれています。セキュリティ対策の計画から構築、実施、点検、その後の監視にいたるまでをこなすセキュリティエンジニアの役割は広く、責任ある仕事。私たちの住んでいる現実世界で言う、総合警備会社のようなものです。多くの企業は、安全に、そして快適にネットワークを利用できるようセキュリティ技術を持った専門家を求めていますが、セキュリティのプロはまだまだ足りないのが現状。これからのネットビジネスにとって一番重要視されるのがこのセキュリティエンジニアの存在だとも言われているほどなのです。 |
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○ネットワーク系:セキュリティエンジニア、ネットワークエンジニア、プログラマ
○システム系:システムエンジニア、アプリケーションエンジニア、データベースエンジニア、プログラマ
○運用系:運用エンジニア、ネットワーク管理者、オペレータ、カスタマサポート ○その他:セールスエンジニア など |
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| セキュリティのプロになるためには、ネットワークやOSなどの基礎知識はもちろん、電子認証システム、ファイアウォール、暗号化通信など専門的なセキュリティの知識を身につける必要があります。日々新しい問題に直面するので、それに対して柔軟にかつ早急に対応できるスキルを常に磨いていかなくてはなりません。セキュリティ・コンピュータ系の専門学校や大学などで専門的に学び、セキュリティに関する知識・技術を習得しましょう。またセキュリティのプロとして必要になる資格としては、Cisco Firewall Specialist、SCTA、 CCNA、情報セキュリティアドミニストレータなど数多くあります。これらセキュリティ系の資格を取得しておくことは就職にも有利となり、セキュリティのプロとしての道が開けてくるでしょう。 |
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ネットワンシステムズ株式会社
セキュリティ推進本部 SE |
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| セキュリティの専門職に就かなくても、ITに関わる仕事であれば、すべてにおいてセキュリティとは縁があるといえます。セキュリティの知識や技術は、ウイルスやトラブルからパソコン、情報を守るために必要不可欠ですから、今後もますますビジネスのあらゆるシーンで重要視されるノウハウだと思います。私は文系から試行錯誤してセキュリティのノウハウを身につけましたので、現在、みなさんにはセキュリティを専門に学習できる環境があることはとても恵まれていると思います。ぜひ、その環境を生かしてがんばってください。 |
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