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柔道整復科 教育について

柔道整復師分野のプロフェッショナルを育成する柔道整復師専門学校。

柔道整復科 教育について柔道整復科 教育について

圧倒的な学習量で柔道整復師としての能力と医療人の心得を養う

人体の構造と機能、基礎柔道整復学、臨床柔道整復学、そして柔道整復実技など、柔道整復科のカリキュラムは、一般的な養成施設と比べ圧倒的に学習量の多さが特徴です。柔道整復の「学と術」を極めるため、基礎からしっかりと学んで国家試験の合格をめざすとともに、柔道整復師として多様な損傷に対処できる能力の育成と医療人にふさわしい身なりや振る舞いについてもしっかり指導。そして全日制のメリットを生かし、一般的な柔道整復師養成施設以上の授業時間を確保することで医学やスポーツ分野の知識拡大をはかっていることも柔道整復科の特色です。

柔道整復学(術)に加え、スポーツ関連技能も習得

柔道整復科のカリキュラムは基礎・専門基礎・専門の3つの科目郡で構成されており、専門科目はさらに柔道整復学系と柔道整復実技系に分かれます。特徴は、専門科目の中にスポーツ関連の科目を取り込んでいること。そのため、本来の柔道整復学(術)に加えて、スポーツトレーナーになるために必要な、スポーツ関連技能も身につけることが可能です。

授業一例

包帯

包帯による固定は柔道整復の治療には欠かせないもの。この授業では、身体の部位や症状に合わせた包帯の巻き方について、その技術と知識を学びます。

柔道

柔道整復師には必須の科目。ただし、強くなることをめざす授業ではありません。ここでは柔道を、そして礼節を知ることが目的。明るく・楽しく・元気良くをモットーに学びます。

テーピング

スポーツトレーナーにとってテーピングの技術力は最も重要です。授業ではテーピングの基礎(巻き方、切り方、巻く方向)について実践的に学びます。

臨床演習・実習

3年次前期に、これまでに学んだ講義や演習をベースに、実技学習の総仕上げとして実施。臨床に即した実習を行います。

物理療法実技

物理的エネルギーを使って行う治療法の一手段で、痛みやしびれの緩和や患者さんの自然治癒力を高める方法を学び、現場ですぐに機械を操作できる知識を身につけます。

手話

手話の初歩的な実技を習得し、手話によるコミュニケーションをめざします。また、ろう文化についても学びます。

礼法、受け身から学べる柔道は、初心者でも確実に成長できます

柔道は、柔道整復師にとって基盤となる必須の科目。柔道整復科では、週に1回柔道の授業を設け、世界柔道大会で優勝経験のある指導者による指導で稽古に励みます。礼法、受け身から技へと段階を踏んでいくので初心者でも安心。入学時は大多数の学生が柔道未経験ですが、250畳を誇る八王子キャンパス柔道場での練習を重ねることで、柔道の実力が急成長します。

女性の柔道整復師も増加中

「いかつい」「ゴツい」などのイメージを持たれがちな柔道整復の世界で、女性の柔道整復師が増えています。柔道整復科では学生の約20%が女性。女性の教員助手もいます。力が必要なときは、テコの原理を応用すれば女性でも無理なくでき、必修科目の柔道も、女子学生のほとんどが入学時には未経験者なので心配いりません。

大学、社会人、フリーターからの再スタートもOK

柔道整復科には、大学や短大、社会人、フリーターなどを経て入学した学生がたくさんいます。これまでの経験を生かした上で、位置から柔道整復を学び、新しい進路へ一歩踏み出すことが可能な学科です。

教育設計図

柔道整復科では、学習内容をステップ式に明示し、学生一人ひとりの習熟度に合わせて無理なくスキルアップができる「教育設計図」を導入しています。学生全員がしっかり学べる日本工学院独自の教育制度です。

教育設計図についてはこちら

職業実践専門課程認定学科

2014年度より、専門学校に新しい専門課程である「職業実践専門課程」が創設され、柔道整復科が認定されました。「職業実践専門課程」とは、従来の都道府県ごとではなく、文部科学省が認可を行う制度で、「職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成する」ことを目的としています。カリキュラムの編成や授業内容、教員研修などにおいて、各分野の企業と連携しながら実施することが編成要件となっており、長年、産学連携による実践教育を行ってきた本校にとってはまさに待望の制度です。

職業実践専門課程