その情熱、実現させよう。



音楽系の仕事 No.4 サウンドレコーディング技術認定試験

サウンドレコーディング技術認定試験の資格とは?

プロのレコーディングエンジニアとして働くには、「音楽的な素養」というソフト面と「機器操作・技術的な素養」というハード面の両方をバランスよく修得しておくことが大切です。サウンドレコーディング技術認定試験とは、この両面を基礎から学び、日本音楽スタジオ協会(JAPRS)において、優秀で感性豊かなエンジニアを育成するために誕生しました。サウンドレコーディング技術認定試験で出題される内容は、すべてレコーディングの現場で必要とされるものばかり。今日のレコーディングエンジニアは、単なる技術者としてではなく、アーティストと密にコミュニケーションを取りながらバンドメンバーの一員のように音楽制作に取り組みますので、サウンドレコーディング技術認定試験により認定されたスキルは、音楽制作において大いに生かすことができます。みんなが心をひとつにしてクオリティの高い楽曲を完成させる……この達成感はレコーディングエンジニアとしても十分に味わえるものなのです。
この資格に関わる職種
レコーディングエンジニア、マスタリングエンジニア、Pro Toolsオペレーター など

サウンドレコーディング技術認定試験の資格を取得するためには?

サウンドレコーディング技術認定試験は合否ではなく、A〜Eのランク別に能力レベルを判断します。まずは音や音響についての基礎理解から始まり、デジタル処理される音に関しては、コンピュータの知識や操作も求められます。学ぶ範囲が広範囲であると同時に専門性も高いため、効率的に理解を深めるためには、レコーディングのプロから体系的に学んだほうが早道につながるでしょう。例えば、日本工学院 ミュージックカレッジの音響芸術科では、通常のカリキュラムに、サウンドレコーディング技術認定試験に必要な科目をソフト・ハードの両面からバランスよく配置しています。さらに、他の音楽系学科の科目も自由に選択できる「マルチメジャーシステム」を利用することで音楽への理解が深まり、レコーディングのスキルに幅が広がります。しかも、授業・実習を担う講師は、日々、レコーディング現場で活躍しているプロのエンジニアやミュージシャンたち。日進月歩で進化するレコーディング技術を、彼らの臨場感溢れる教えから、たっぷり学び取ることができます。また、日本工学院は日本音楽スタジオ協会に加盟しており、試験会場として使用されるため、日頃使っている校舎で受験することができます。
【主催団体】
社団法人 日本音楽スタジオ協会(JAPRS)
http://www.japrs.or.jp/

プロからのアドバイス

三好敏之さん
日本工学院 ミュージックカレッジ
音響芸術科 教員
日本工学院の授業内容とリンクしている部分が多いので、2年生になれば、A・Bという上位ランクの取得は比較的容易だと思います。もともと、サウンドレコーディング技術認定試験は、知識だけを問うものではなく、「スタジオという現場で、実際に使える能力を身につけてほしい」という願いから生まれたもの。認定試験にトライし、さらにコミュニケーション能力を磨くことが、憧れのスタジオで一流レコーディングエンジニアとして働く近道となるでしょう。
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めざせる学科一覧

音響芸術科

プロのエンジニアによる直接指導と最新鋭の機材で、明日の音響業界で活躍できるプロを育成します。レコーディング、MA、ラジオのテクニックを実践的に学ぶ3専攻を設置。
設置校:
蒲田 八王子
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