その情熱、実現させよう。



スポーツ・保育の資格 No.5 サッカーC・D級コーチ

サッカーC・D級コーチの資格とは?

1993年にJリーグが設立し、98年に日本は初めてFIFAワールドカップの本選出場を果たしました。今日、子どもたちの間でもサッカー人気は高く、それに伴い、プロのサッカー指導者の育成が急務となりました。そこで(財)日本サッカー協会は、さまざまなレベルのサッカーの指導者を養成するために、D〜S級コーチのライセンスを生み出しました。C級コーチは「ゴールデンエイジ」と言われる12歳以下の子どもたちに対し、サッカーの本質やプレーの原則、サッカーの技能などを教える指導者です。D級コーチは、同じく12歳以下が対象ですが、サッカーコーチの入門コースと考えてください。学ぶことは、C級コーチ養成講習会のエッセンスを凝縮したものであり、C級コーチを取得するための足がかりにもなるものです。C級・D級コーチのライセンスを取得していれば、サッカーのインストラクターとしてだけでなく、幼児教育、小学校教育の現場でも活躍することができます。また、サッカー経験者は、コーチングを学ぶことで自らの技術・能力を高めることにもつながります。
この資格に関わる職種
JリーグやJFLのコーチングスタッフ、サッカースクールコーチ、サッカーインストラクター、幼児体育指導員 など

サッカーC・D級コーチの資格を取得するためには?

C級コーチ・D級コーチの資格を取得するためには、(財)日本サッカー協会が定める所定の講習会を修了した後、試験を受けて合格すると、資格取得となります。C級・D級とも、定められた時間の講義と実技を履修することになります。例えば、C級コーチをめざすなら、技術・戦術理論やコーチング法などの13時間の講義と、ボールフィーリングやパス、コントロール、シュートなどの22時間の実技を受講します。日本工学院スポーツカレッジのスポーツ・健康科学科サッカーコースでは、横浜F・マリノスと教育提携を結んでいるので、ライセンスの講習会を学内で開催することができ、学生がそれを受講できるというメリットがあります。受講し、試験を受けて合格すれば晴れて資格取得です。また、横浜F・マリノスのコーチングスタッフによる最先端のトレーニングメソッドを学べるので、サッカーコーチに必要なさまざまなスキルを身につけることができます。C級・D級ともに、本人のサッカー能力さえあればよいのではありません。指導とプレーは別のもの。C級コーチ・D級コーチは、子どもの心を理解し、サッカーの楽しさとサッカー上達のための基本的な知識・技術を教えるのが仕事なのです。
【主催団体】
財団法人 日本サッカー協会
http://www.jfa.or.jp/
プロからのアドバイス
坂木嘉昭さん
指導歴:日産FC、横浜F・マリノス
S級ライセンス保持者、元TOPチーム強化部部長
日本工学院スポーツカレッジ 講師
日本の将来を担うサッカープレイヤーを育てるため、また日本にサッカー文化を根づかせるためには、きちんとした知識に基づくトレーニングを指導できるコーチが不可欠です。サッカースクールや地域のクラブで子どもたちにサッカーを教えたい人は、C級・D級のライセンスは必ず役立つはずです。ライセンス取得にあたっては、サッカーに関する知識・技術だけでなく、子どもたちとコミュニケーションする力、常に自分から学ぶ積極性や自主性も磨いてほしいと思います。
詳しい資料が見たい!
サッカーC・D級コーチに興味がある!この資格を取得できる学科のことを詳しく知りたい方は、入学案内書をご請求ください。(無料進呈)
資料請求 無料進呈中!
なれる学科一覧

スポーツ健康学科
サッカーコース

横浜F・マリノスと教育提携を結ぶことにより、横浜F・マリノスの選手育成ノウハウを取り入れた指導法をベースに授業を展開。コーチングやマネジメント、審判技術など幅広い内容が学べるサッカーコースをはじめ、スポーツ業界をめざす、専門性に優れた5コースを設置。
設置校:
八王子
体験してみよう!
日本工学院各校では、対象学科での資格取得状況の説明を受けたり、実際の授業を体験できるオープンキャンパス+体験入学を随時開催しています。ぜひ、ご参加ください。
オープンキャンパス+体験入学 お申し込み不要