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専門学校で学び直す人が増えています

2万人程度の人が、大学や短大を卒業後に専門学校への進学を決めている現状。

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2万人程度の人が、大学や短大を卒業後に専門学校への進学を決めています。

大学や短大の卒業後に専門学校に入学という進路を希望する人は1999年頃から徐々に増えはじめ、2000年以降は毎年2万5千人前後、専門学校入学者全体の中で占める割合は7.5~8.0%の間で推移してきました。2005年頃には一時減少傾向にありましたが、現在では再び以前の水準に戻っています。
 これは大学生や短大生の就職事情が厳しいことに加え、「就職を有利にするために資格を取りたい」「高度な技術を身につけてキャリアアップしたい」と考える人が少なくないことを表しています。なかには卒業まで就職が決まらず、そのまま就職浪人となるよりも専門学校に進学して専門技能を磨き、専門学校卒業時に改めて「新卒」として就職活動にチャレンジしようと思って入学を決意している人もいるでしょう。近年の大学卒業者の就職率の低さをみると、大学卒業後に専門学校に入学する人の数は今後さらに増えると思われます。
 大学や短大の卒業者に加え、中退者、専門学校の卒業者、社会人、フリーターなどを経て入学した「既卒者」全体でとらえると、その割合はさらに増します。(社)東京都専修学校各種学校協会と広島大学高等教育研究開発センターが2008年に共同で行った調査によると、専門学校入学前に大学・大学院、高専、短大に在籍経験のある人は16.6%、社会人経験者も6.8%いました。すなわち、5人に1人は大学などの高等教育を経験したり、社会人経験を積んだ後、専門学校に入学しているのです。
 本校でも既卒者入学の割合は高く、全体で18%、カレッジによっては29%となっています(2015年4月現在)。これは、既卒者のスキルアップ入学を支援する『日本工学院リスタートプログラム』の成果です。このプログラムでは、出身大学・短大で取得した単位を認定し、授業や取得単位を軽減することで無駄のない学習プログラムを実現しています。既卒者向けの入学説明会も開催して詳しくご説明しておりますので、日程をホームページなどでご確認のうえ、ぜひご参加ください。

リスタートプログラム

大学・短大生・社会人・フリーター向け入学説明会

オープンキャンパス+体験入学