「日本ゲーム大賞アマチュア部門」は、ゲーム業界の未来を担うアマチュアクリエイターたちがオリジナル作品で競うゲームクリエイターの登竜門的存在です。日本工学院は、毎年この日本ゲーム大賞にチャレンジし、優秀な成績を収めてきました。今年は、過去最多329の応募作品のなかから、一次審査、二次審査を通過し、最終審査へ進む17作品が選ばれ、日本工学院の学生作品3点がその中から選ばれました。「大賞」「優秀賞」「個人賞」などの発表および授賞式は、「東京ゲームショウ2016」(幕張メッセ/9月15日~18日) 会場内イベントステージにて行われる予定です。
【ゲーム大賞アマチュア部門 最終審査進出作品】(50音順)
『Elec Head(エレキヘッド)』
制作者:パグンタラン イチロ デコロンゴン
『気龍(キリュウ)』
制作チーム:サンドストーム
『CLOSE CALL(クローズ コール)』
制作チーム:ウイルス制作委員会
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