
「勝つ」ことを目的に、ロボットづくりを「楽しく」学ぶ。競技ロボットコースでは、ロボット製作技術のスキルアップはもちろん、勝負にもこだわります。第17回全国専門学校ロボット競技会では、自律型ロボット対戦競技ソフトウェア部門で優勝と3位入賞、二足歩行ロボット競技では準優勝。そして二足歩行ロボットのビーチフラッグ競技大会では優勝(二連覇)、KONDO CUP(二足歩行ロボットのサッカー大会)では優勝2回、準優勝5回という好成績を残しています。

授業では、ロボコンで優勝するため必要となる基本から高度な技術まで、すべてを学習します。プロダクトデザインに必要なデッサン手法、ロボットを正確かつ安定的に動かすための制御技術、CADモデリングの基礎から実際のロボット製作までを完全マスター。また、大会へはチームで参加することが多いので、チームワークも重要。コミュニケーションの取り方、チームでアイデアを生み出すコツなども身につけます。

ロボット科の卒業生は、ロボット業界から自動車業界まで、幅広い業界に就職が可能です。毎年、一流企業をはじめ、さまざまな分野への就職を決めています。また、就職以外にも姉妹校の東京工科大学への編入、併設のテクノロジー研究科への進学など、就職以外にも幅の広い進路が選べるのが魅力です。

ロボット科の学生たちが実習のなかで製作した、オリジナルロボットを紹介。どれもこれも、学生たちの汗と涙と努力の結晶です。ROBO-ONEや全国専門学校ロボット競技会など、各種ロボットコンテストに出場したロボットも多数あります。
| 開催日 |
競技大会名 |
成 績 |
| 2009 2月 |
第14回KONDO CUP KHRクラス |
準優勝 |
| 2008 12月 |
第17回全国専門学校ロボット競技大会 |
有線部門 10位、11位 ソフトウェア部門 優勝、第3位 ハードウェア部門 5位 二足歩行ロボット競技 準優勝 |
| 2008 11月 |
第2回自律BEACH FLAG競技 学生部門 |
優勝 |
| 2008 9月 |
第12回KONDO CUP KHRクラス |
優勝 |
| 2008 6月 |
第1回自律BEACH FLAG競技 |
優勝 |
| 2008 4月 |
第10回KONDO CUP KHRクラス |
準優勝 |
| 2008 2月 |
第9回KONDO CUP KHRクラス |
準優勝 |





松浦 源太郎先生
ロボット科
マイコン、プログラミング、ロボット制御実習、競技ロボット担当


競技ロボットコースでは、実際に手を動かしながら学ぶことで、確実に技術力を磨きます。また、実習の進行に合わせて授業を進めますので、技術と理論をバランスよく身につけることができるんです。競技会に参加し、試合を通じて作品を評価。また、いろいろな人に見てもらうことでスキルアップを実感すると同時に、完成するまでの「ワクワク感」を味わうことができますよ。


吉川 賢治さん
ロボット科 2年
宮崎県立都城工業高校出身


岡田 雄樹さん
(株)ニレコ勤務
ロボット科 2008年卒
東京都・私立昭和第一学園高校出身

私は高校の時からロボットの魅力にはまってしまい、競技ロボットの大会にも参加してきました。そんな中でさまざまなロボットを目にしてきましたが、自分ももっと上のレベルにいって最高のロボットをつくり出したい、そう思ってロボット科への進学を決めました。ロボット科では先生方もいっしょになって楽しんで授業を行ってくれますし、必要な道具や工作機器をはじめ、ロボット製作に必要な環境はすべて整っています。あと必要なのはやる気です!ロボット好きなら絶対おすすめですよ!

1年次の11月頃から将来のことを考え始め、就職フェアなどに参加。電子機器産業の仕事を探していたときに、今の会社に出会いました。この会社に決めたのは、自動制御技術に興味を持ったからです。就職活動中は、日本工学院のキャリアサポートセンターにいろいろと力になってもらいました。ロボット科の授業は実践的な実習が多く、ひとつずつしっかり理解しながら勉強を進められることが良かったです。プロジェクト活動で、実際に予算を決めて自分たちで設計・制作を体験したことも、今後仕事で生きていくと思います。



ロボット競技会で
勝ち抜く力を養う
目標となるロボット競技会。このコースではロボット競技会で優秀な成績を収めるために必要な製作技術、機械の製図の基本技法、チームワークなどの力を養います。

ロボット競技会へ出場する
ロボット競技会へ出場し、優秀な成績を収めることをめざし、実用的かつ複合的なロボット製作技術を習得。事例研究や分析から新たなロボットが生まれてきます。

機械製図
機械の設計図の読み方や書き方を学びます。
ロボット制御実習
ロボットを動かすために必要なコンピュータやプログラムの基礎について実習します。
アクチュエータ技術
ロボットやさまざまな機器に使われているモーターなどの基礎について学びます。
ロボット制御1
ロボットを正確かつ安定した状態で動かすための技術について学びます。

ロボット科のオリジナル教育用ロボット「KARFE」と「KARFE-LADY」、二足歩行ロボット教材のKHR-2HVやバイオロイド、ペットロボットのアイボなど豊富な実習教材を用意しています。もちろん、ロボット製作に必要な加工機械なども完備しています。

NECロボットエンジニアリング、ナチロボットエンジニアリング、ファナックマグトロニクス、近藤科学、ココロ、ピーエスジー、日産自動車、日産テクノ、三菱重工業、いすゞ自動車、JFEスチール、IHI、アマダ、JR東日本、京王電鉄、小田急電鉄、ペンタックス、ボッシュ、NTT、キャノン、NEC、富士急ハイランド、オリンパスメディカルエンジニアリング、アイ・エイチ・アイ・マリンユナイテッド、IHIロジテック、アイダエンジニアリング、石川島運搬機械、パナソニックエンジニアリング、パイオニアディスプレイプロダクツ、NECファクトリーエンジニアリング、NTTエレクトロニクス、NTTテクノロジー、ドコモエンジニアリング、ミネベア、トステム、日本デジタル研究所、松下製作所、横河電機、首都圏パナソニックFA、東芝通信テクノス、NSデザイン、河西工業、オートテクニックジャパン、芝浦通信、三波工業、日本サーキット、光洋自動機、東芝コンピュータテクノロジー、ミノルタテクノサービス、東京リコー、ウィズテック ほか多数

認定資格
【無試験で取得可能】産業用ロボットの教示等の特別教育、産業用ロボットの検査等の特別教育
取得可能な資格
情報処理技術者試験(基本情報技術者、ITパスポート試験、応用情報技術者)、パーソナルコンピュータ利用技術認定(1~4級)、工事担任者、第1・2級陸上特殊無線技士、ディジタル技術検定(1~4級)、CAD利用技術者(1・2級)、トレース技能検定(~4級)、ガス溶接技能講習、アーク溶接特別教育、小型車両系建設機械特別教育、小型フォークリフト特別教育、小型クレーン特別教育 など


ロボット科について詳しく紹介した資料、日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校への入学募集要項など入学に必要な資料をお届けします。(無料進呈)





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※3/7(日)は八王子校のみ
※3/13(土)・27(土)は蒲田校のみ

