その情熱、実現させよう。



音楽系の仕事 No.3 照明技術者技能認定2級

照明技術者技能認定2級の資格とは?

コンサートや演劇の舞台、あるいはテレビ番組やテレビCMなどで、演出や映像を効果的に仕上げる照明。照明技術者技能認定2級は、舞台や映像などエンターテインメントの世界には欠かせない照明についての知識・技術をはかる技能認定です。照明とは、今あるものに光をあて、そこに新しい価値を与えるもの。例えば有名ミュージシャンのコンサートで視覚的なインパクトを感じるのも、街のイルミネーションやライトアップに目をうばわれるのも、料理番組のごちそうがとても美味しそうに見えるのも、すべて計算され尽くした照明効果の力です。その意味で、照明技術者技能認定2級取得者は、「光のマジシャン」と言えるかもしれません。アーティストのように照明技術者本人にスポットライトがあたることは多くはありませんが、エンターテインメントの世界ではなくてならない貴重な人材なのです。
この資格に関わる職種
照明技術者としてテレビ局、番組制作会社、映像制作会社、CM制作会社、照明会社、コンサートホール、舞台、劇場 など

照明技術者技能認定2級を取得するためには?

照明技術者技能認定の規定でいう照明技術者とは、舞台、テレビジョンスタジオおよび仮設ステージなどで演じられるものに対し、光の効果部分を担当する人をさします。よって、照明技術者技能認定2級を取得するには、照明設計、照明調光操作、照明器具の配置、照明機器の保守・管理方法などを専門的に学ぶ必要があります。日本工学院は、照明について専門的に学べる専門学校。ミュージックカレッジのコンサート・イベント科、クリエイターズカレッジの放送芸術科で照明を学ぶことができます。独学などで学ぶ場合には筆記試験・実技試験を受けることになりますが、日本工学院は、照明技術者技能認定基準に則った授業を展開しているため、指定の学科を履修すれば、学校の申請により技能認定試験が免除され、照明技術者技能認定2級保持者として認定されるのです。
【主催団体】
社団法人 日本照明家協会
http://www.jaled.or.jp/

プロからのアドバイス

田村晋一さん
日本工学院 ミュージックカレッジ
コンサート・イベント科 教員
照明技術者技能認定は、あくまでも検定試験ですので、これがないと照明の仕事に就けない……というものではありません。しかしながら、取得する過程において照明全般を広く深く勉強することになり、それが照明技術者として働く上での大事な基礎となります。さらに、照明技術者技能認定2級は、あなた自身が照明について一生懸命学び、相当の知識と技術を身につけている証になるもの。就職の際のひとつの武器としても、取得をおすすめしたいですね。
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