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ITの資格 No.9 1・2級土木施工管理技士 資格

1・2級土木施工管理技士の資格とは?

土木施工管理技士とは、道路や橋、トンネル、河川、ダムなどの土木工事の現場で、建設現場全体の管理や指導をするために必要な国家資格です。管理といっても、その領域は広く、土木工事の作業計画を立てることから始まり、建設資材、重機や職人さんの手配、土木工事が安全に、正確に、かつ予算内に進むように管理する仕事などがあります。さらに、土木工事は、どれも大規模な工事になるため、周辺住民や自然環境への配慮も求められます。1級と2級の違いは、関われる土木作業現場の規模の違い。ともに実務経験が必要となりますが、1級土木施工管理技士を取得すれば、橋やダムなどの建設現場を動かしていく、地図にも残るダイナミックな仕事ができるのです。
この資格に関わる職種
土木施工管理技術者、土木設計技術者、造園施工技術者、測量士、地質調査士、造園デザイナー、建築デザイナー、建築施工管理技術者、建築設備技術者、都市計画プランナー など

1・2級土木施工管理技士の資格を取得するためには?

土木施工管理技士は、1級・2級ともに、実務経験を積み、筆記試験と実技試験の両方に合格して、晴れて資格取得となります。ただし、2006年から2級の学科試験のみ、建築・土木系の大学・短大・専門学校の在学中に受けられるようになりました。日本工学院 建築学科(4年制)/建築設計科の建築施工コースでは、2年次から週に1度の2級土木施工管理技士学科試験の受験対策授業を実施しています。さらに試験直前には問題演習を繰り返し、合格のための万全な体制を整えています。2級とはいえ、学科試験は決して易しいものではありません。でも、在学中に学科試験を突破しておけば、実務経験を重ねた後、実地試験を受けて資格取得にトライすることができます。勉強に集中できる在学中に、ぜひ、学科試験に合格しておきたいものです。
【主催団体】
財団法人 全国建設研修センター
http://www.jctc.jp/

プロからのアドバイス

内田寿明さん
日本工学院 テクノロジーカレッジ
建築設計科 教員
2級土木施工管理技士の学科試験は、制度改正後から徐々に難しくなっています。問題を隅々まで読まなければ答えを導き出せない問題が増えているため、基本的な知識をベースに、専門分野まで深く学んでおく必要があります。試験合格の秘訣は苦手な分野を多少は切り捨てて、その分、得意な分野を増やすこと!専門学校の指定学科を卒業すると、5年間の実務経験を積めば1級土木施工管理技士の受験資格が得られます。1級を持っていれば、大規模な土木工事現場の責任者になることも夢ではありませんよ。
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