就職につながるケースも。
だから、日本工学院の産学連携は
CG映像科の産学連携
CG・VFX業界の著名な企業が実践授業を展開!CG界をリードする企業と産学連携を結び、学生作品の制作フローや技術・演出などについて徹底した指導や高度な実践授業を行っています。
日本工学院には、在学中に企業や団体と、実践的なプロジェクトに参加し、社会人との交流を経験することで、学校だけでは得られないスキルが身に付き、就職活動の強みになる産学連携体制があります。
CG・VFX業界の著名な企業が実践授業を展開!CG界をリードする企業と産学連携を結び、学生作品の制作フローや技術・演出などについて徹底した指導や高度な実践授業を行っています。
独自の広大なキャンパスに最先端の施設を備え、制作現場と同等の学び環境を利用できます。
学校のレベルを超えた施設で、あたなの「なりたい!」「つくりたい!」のニーズに応えます。
駅から徒歩2分。
シンボルタワーが目を引く都心型キャンパス。
都会の喧騒を忘れさせる広々キャンパスに最先端設備や、学食・スカイガーデン、学生ラウンジなど充実したキャンパスライフを過ごせます。
最新のCGソフト「Maya」「UNREAL(UDK)」
「MotionBuilder」「Mudbox」「ZBrush」を搭載したハイスペックマシンが揃った実習室です。
クロマキー合成を使った本格的なVFX撮影実習を行うことができるスタジオです。
224席の開放的な学生食堂。デザートを含む幅広いメニューが揃う学生の憩いの場です。
東京ドーム8個分の広大な八王子キャンパスは、
自然と最先端施設が調和する未来型キャンパスです。
学びはもちろん、スポーツスポットや食事・休息もできる、伸び伸びとした学びを追求できる環境です。
CG制作を行える最新のマシンで、もちろん
「Maya」「UNREAL(UDK)」「MotionBuilder」「Mudbox」「ZBrush」などプロ仕様のソフトを搭載しています。
CGアニメーション制作でキャラクターの動きをリアルに表現できます。
学生食堂をはじめ、牛丼店、ラーメン店、焼き立てのパンのほか、マクドナルドも。ランチや休憩に最適な環境です。
ゲーム分野
カプコン、セガ、コナミデジタルエンタテインメント、フロム・ソフトウェア、コーエーテクモホールディングス、Cygames、サイバーコネクトツー、アトラス、マーベラス、バイキング、エイティング、シンソフィア、NAC、フィールズ、ビー・トライブ など 2024年度実績
アニメ分野
カラー、オレンジ、バンダイナムコフィルムワークス、Production I.G、OLM、旭プロダクション、J.C.STAFF、GEMBA、A-1 Pictures、Picona、武右ェ門、デイヴィッドプロダクション、プロダクション・プラスエイチ、バイブリーアニメーションスタジオ、ブレインズ・ベース など 2024年度実績
映像分野
白組、デジタル・フロンティア、イマージュ、日本映像クリエイティブ、マーザ・アニメーションプラネット、CafeGroup、カーキ、ジャストコーズプロダクション、TREE DigitalStudio、グリオグルーヴ、コラット、CGCGスタジオ、ビジュアルマントウキョー など 2024年度実績
やる気、行動力、覚悟。
その3つがあれば、必ずプロになれます!
CG映像科 丹治 裕康 先生
担当科目:プロジェクトワーク/アニメーション演習
自分はプロになれるか不安に思う人が多いと思います。しかし、目の前の作品づくりに打ち込み、一つひとつ積み重ねた努力は、最終的に結果につながります。重要なのは、悩む前にやる気と行動力と覚悟を持って一日一日を大切に過ごすことができるかです。もし悩んだり自信がない場合でも、私が側に付いて一緒に作品をより良いものにしていきますので安心してください。最高のアニメーションを作りたいという「やる気」、一日一日を作品づくりに費やし先生や周囲に作品を見せ改善していく「行動力」、プロになるためなら時間と身を削ってもかまわないという「覚悟」。これらがあれば、メキメキ上達し、必ず3DCGデザイナーになれます。目標に向かってぜひがんばってください。
技術の一歩先にある「表現力」を、
日本工学院で身につけませんか。
CG映像科 関野 友裕 先生
担当科目:プロジェクトワーク/VFX演習/デジタル演習
映像業界の技術は日々進化しており、AIで3DCGを自動生成する技術も現れています。こうした時代において、これからのコンポジターやエフェクトアーティストに求められることは、技術の一歩先にある「表現力」を備えることです。すなわち、どうすればそのカットのメッセージが相手に伝わるのかを考え、それを画づくりに具現化できる力が必要です。なにを表現したいのかを突き詰め、「それ素晴らしいね」と思ってもらえるような画づくりが、映像としての価値を生んでいくのだろうと思います。
映画、CM、ミュージックビデオなどの映像づくりが本気で好きなら、私たちの学びの輪に加わりませんか。私たちが必ずあなたをプロのコンポジターやエフェクトアーティストに育てます。