インフラ構築からサイバー攻撃・防御に必要なスキルを体系化し、セキュリティ系企業の意見を取り入れたカリキュラムで、実習中心に学ぶ学科です。攻める・守る・作る・壊すを自由に、そして安全に試せる環境を用意し、体感・実感を得ることでスキルを身につける、新たな学びを提供します。
近年、ランサムウェア攻撃、標的型攻撃、DDos攻撃などが国内外で多数発生しております。
日本の企業がサイバー攻撃を受けたという報道もたびたび聞かれるようになってきており、サイバー空間での脅威は増大しています。
サイバー攻撃・防御におけるAI利用の進展により、さらなる高度化が懸念される中、東証上場企業とそれに準じる企業を対象とした「企業IT動向調査報告書2025」によると、セキュリティ担当者(CSIRT担当者含む)は7割以上の企業で不足しているなど、セキュリティ関連人材が多くの企業で不足しています。(下図参照)
国もセキュリティ系資格創設や若年層への教育で対応を図っていますが、現状では人材不足の改善は進んでいません。
そのため高度なセキュリティ技術を身につけた人材への需要は大きく、IT系企業のみならず、あらゆる企業のセキュリティ担当としても求められています。
Point01
全ての授業で実際に手を動かして学んだことをすぐに“体感・実感”できるカリキュラムを組んでいます。
授業では、学生のやる気、学ぶ意欲を高めるため、CTF※(Capture The Flag)など、実践重視のメニューを多数導入。実際に取り組み、「できる」を積み重ねていくことで、確実にスキルが身につきます。
※CTF(Capture The Flag)とは、セキュリティの分野ではさまざまな知識やスキルを駆使して隠されているFlag(答え)を見つけ出し、既定の時間内に点数を競うハッキングコンテストのこと。
Point02
あらゆるものがネットワークに繋がる現代において、サイバーセキュリティは人々の生活を守る重要な技術となっています。サイバーセキュリティの技術を身につけることで、情報だけでなく人々の暮らしや安全を守り、大きく社会に貢献できます。サイバーセキュリティ科では、生成AI時代のサイバーセキュリティ技術も重点的に身につけます。
Point03
授業はグループ活動・ゼミ活動などのワークショップを中心とした、学生が自主的・能動的に学べる展開で構成。
「つくる・攻める・守る」を自由に試行錯誤できる環境が学生の学ぶ意欲をかきたて、より高いレベルの学びを生み出します。
Point04
学年・学科を横断したメンバーで取り組むプロジェクト学習の機会を豊富に用意。
それぞれの得意分野を生かしながら弱みをカバーし合い、メンバー間での「教わる」と「教える」が活発に行われることで、高度なコミュニケーション力を身につけます。
サイバーセキュリティの基本的な知識とスキルを身につけて、
インフラ・セキュリティ業界で活躍できるエンジニアを育成します。
ネットワーク業界世界最大手シスコシステムズ社が提供する「シスコ・ネットワーキングアカデミー」を導入!
本科では、技術者養成カリキュラム「シスコ・ネットワーキングアカデミー」によって、セキュリティ・ネットワーク技術の実践的スキルを身につけます。もちろんCCNA資格の取得も徹底サポート!
Linuxの資格取得を強力にサポート!
本科では、2つの団体からの認定によるグローバル標準&日本市場に最適化されたLinux(リナックス)やOSS(オープンソースソフトウェア)の質の高い教育、資格サポートを行っています。
生成AI活用の基礎からセキュリティリスクまでの理解度を測る資格「生成AIパスポート」取得をサポート!
本科では、「生成AI活用普及協会」の会員校として、協会が認定する生成AIの基礎と活用に関する理解度を測る資格「生成AIパスポート」の取得も徹底サポートします。生成AIの仕組みを知り、その活用方法やセキュリティリスクまでを理解することで、生成AI時代のサイバーセキュリティを学ぶ知識の土台をつくります。
日本工学院の求人倍率は一人当たり34.2倍(2025年3月末日現在)。
キャリアサポートセンターとクラス担任がベストな進路へと導きます。
駅から徒歩2分!
シンボルタワーが目を引く都心型キャンパス。都会の喧騒を忘れさせる広々キャンパスに、最先端設備や、学食・スカイガーデン、学生ラウンジなど、充実したキャンパスライフを過ごすための環境が整っています。
東京ドーム8個分の広大な八王子キャンパスは、自然と最先端施設が調和する未来型の学習環境です。
最新のコンピュータ・実習機器を備えた実習施設での学びはもちろん、スポーツスポットや食事・休息もできる、伸び伸びとした学びを追求できる環境です。JR八王子みなみ野駅、JR八王子駅南口よりスクールバスを随時運行しています。