Bリーグの事業規模は、2023-2024シーズンで580億円と右肩上がり。高校生の競技人口も男子約83,500人、女子約48,000人と人気のスポーツとなっています。
日本工学院のバスケ部(男子)は、東京都専門学校バスケットボール選手権大会で優勝15回、全国専門学校バスケットボール選手会でも準優勝4回の実績を誇ります。
川崎ブレイブサンダース監修の下、独自の育成メソッドを取り入れた教育カリキュラムが強力にバックアップします。
1950年のクラブ創設以降70年以上にわたり川崎市をホームタウンとして活動する「B.LEAGUE」所属のプロバスケットボールクラブ。前身の東芝バスケットボール部時代を含めてリーグ優勝4回、天皇杯優勝5回、2021年・2022年の天皇杯ではクラブ初となる天皇杯2連覇を達成しました。
川崎駅東口に屋外コートKAWASAKI BRAVE THUNDERS COURT(サンダースコート)を開設。
また子供達が安心して遊べる場所を提供するため無料コート「THE LIGHT HOUSE KAWASAKI BRAVE THUNDERS(ザ・ライトハウス)」を設置。
川崎ブレイブサンダースの伝統である「ハードなディフェンスを基にしたバスケットボール」を中心に指導を行っています。さらにトップチームと連携し、ケガを予防する身体づくりや人間性の成長をサポートする教育を通じて、「世界を舞台に活躍できる選手」の育成を目指しています。
プレイヤー専攻を両者で連携し、プロバスケットボール選手を目指せるカリキュラムを構築していきます。
プロの現場の技術や知識を学び、将来バスケットボールに関わる人材育成を目指していきます。
※入学後のカリキュラムは順次発表させていただきます。
2012年より全国の高校バスケ強豪校を招いた「KAZU CUP」を八王子キャンパスで開催。現在活躍している多くのプロバスケットボールプレイヤーがこの大会を経て活躍しています。
高校バスケの頂点を決める「SoftBank ウインターカップ」において、在校生がインターンシップとして大会をサポートしています。
日本工学院の求人倍率は一人当たり35.4倍(2024年11月現在)。キャリアサポートセンターとクラス担任がベストな進路へと導きます。
トライフープ岡山
フォファナ ママドゥ
2018年 卒業
大陽ステンレススプリング
夏目 拓哉
2015年 卒業
サウスセントラル埼玉(3×3)
島袋 周優
2018年 卒業
ESDGZ OTAKI(3×3)
大橋 胤
2022年 卒業
TOKYO DIME(3×3)
野沢 崚馬
2023年 卒業
横浜エクセレンス(スタッフ)
林 美晴
2017年 卒業