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大学と専門学校のちがい

大学と専門学校のちがい

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大学と専門学校、それぞれの学びの違いを進路選択のヒントに

大学は、学術的・理論的な学問を学び、幅広い教養を身につける場としての教育機関です。一方で、専門学校は特定の職業に必要な知識や技術を習得することを目的とした教育機関です。そのため、専門学校では授業の約8割が専門教育に充てられ、実習や資格取得対策など実践的な内容が中心となっています。
また、学び方にも違いがあります。義務教育が「基礎教育型」とするなら、大学は「希望型」、専門学校は「目標達成型」と言えます。大学では、自分で授業科目を選択して学ぶ自由度が高い一方、専門学校では独自に組まれたカリキュラムに沿ってスキルを磨く仕組みです。そのため、大学では目的意識を欠いたまま卒業するケースもありますが、専門学校では資格取得や専門技術の習得を確実にめざします。
日本工学院では、従来のカリキュラム履修に加え、日本工学院独自の「教育設計図」という教育システムを採用しています。このシステムでは、卒業までに習得すべき知識や技術、社会人基礎力を明確に定め、必要な学習内容を段階的に示すことで、すべての学生が確実にスキルアップできるようサポートを充実させています。

大学と専門学校の比較

大学 専門学校
設置校数 812校
(国立=85校 公立=103校 私立=624校)
2,658校
(国立=8校 公立=174校 私立=2,476校)
修業年限 4年間
(医学部・歯学部・獣医学部・薬学部薬剤師養成課程は6年間)
1〜4年間
卒業までに必要な単位数または時間数 124単位以上
  • 医学または歯学に関する学科は188単位以上
  • 獣医学に関する学科は182単位以上
  • 薬学部薬剤師養成課程は186単位以上

※卒業者には「学士」の学位が与えられます

31単位×修業年限(夜間は17単位×修業年限)
  • 修業年限が2年以上で、62単位以上の課程を卒業すると「専門士」の称号が与えられます。
  • 修業年限が4年以上で、124単位以上の課程を卒業すると「高度専門士」の称号が与えられます。
特徴
  • 学術的な研究を行う
  • 学ぶ内容を自主的に決める
  • 比較的自由な時間が多い
  • 実社会に直結したカリキュラム
  • 専門分野への就職に強い
  • 同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる
学費 私立大学の初年度納入金は約151万円
(医学部・歯学部などは1,000万円以上必要なところもあります)
私立校の初年度納入金の平均は約130万円
(入学後、その他費用などが別途必要な場合があります)

※2026年1月現在/文部科学省「学校基本情報」などより

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