神奈川・横浜から通える専門学校 日本工学院
横浜、橋本、相模原、海老名、厚木、大和など神奈川県内、そして東京各地からの通学に便利な専門学校 日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校。神奈川・横浜全域から日本工学院に通学する学生が、たくさんいることを知っていますか?さまざまな路線を使ったアクセスが可能で、さらに日本工学院八王子専門学校は最寄り駅から無料のスクールバスでカレッジに直結、蒲田の日本工学院専門学校は蒲田駅徒歩数分と、快適通学が可能な好立地。日本工学院専門学校(蒲田校)、日本工学院八王子専門学校(八王子校)は、神奈川・横浜から通学できる東京の総合専門学校です。
2つのキャンパスに35学科・107専門分野、めざせるルートは多彩!
通学ルート
蒲田キャンパス
小田原方面から
JR東海道本線「小田原駅」から乗車して「川崎駅」でJR京浜東北線に乗り換えて「蒲田駅」到着。所要時間約1時間20分。
登戸方面から
JR南武線「登戸駅」から乗車して「川崎駅」でJR京浜東北線に乗り換えて「蒲田駅」到着。所要時間約38分。
あざみ野方面から
東急田園都市線「あざみ野駅」から乗車して「二子玉川駅」にて東急大井町線に乗り換えて「大井町駅」に到着、JR京浜東北線に乗り換えて「蒲田駅」到着。所要時間約33分。
八王子キャンパス
小田原方面から
小田急小田原線「小田原駅」から乗車して「町田駅」でJR横浜線に乗り換えて「八王子みなみ野駅」到着。所要時間約1時間10分。
大船方面から
JR東海道本線「大船駅」から乗車して「藤沢駅」で小田急江ノ島線に乗り換えて「町田駅」、JR横浜線に乗り換え「八王子みなみ野駅」到着。所要時間約1時間10分。
茅ヶ崎方面から
JR相模線「茅ヶ崎駅」から乗車して「橋本駅」でJR横浜線に乗り換えて「八王子みなみ野駅」到着。所要時間約1時間20分。
溝の口方面から
東急田園都市線「溝の口駅」から乗車して「長津田駅」にてJR横浜線に乗り換えて「八王子みなみ野駅」到着。所要時間約55分。
神奈川から通学する学生からのメッセージ
神奈川県足柄上郡から通学
本当に自分のやりたいことが学べる環境・設備がある学校を選択!
ITスペシャリスト科1年(取材時)
荻野 修一
高校の時からプログラミングに興味が湧き、IT系の学校へ進学しようと進路を絞りました。いくつかの学校を調べる中、日本工学院の体験入学で、レゴブロックをコンピュータ制御で動かすプログラミングを体験。他校と違い、ここなら自分が学びたいことを深めていけると思い嬉しくなりました。しかし私が住んでいる足柄からですと、通学に約1時間半はかかってしまいますし、最寄りの駅まで両親に車で送り迎えしてもらう必要もあります。”どうしてもここで学びたい”と言う気持ちは抑えられず、両親の「自分がやりたいことができるなら行きなさい」という言葉に背中を押されて入学を決意しました。
実際に通い出してみると、1時間半という時間は全然苦ではありません。電車の中で色々と考え事をしたり、スマホでニュースを見たり、朝早い時にはつい寝てしまう場合もありますが、案外すぐに時間は経ってしまいます。また、帰宅時には乗り換えの駅でちょっと寄り道をして買い物などを楽しむ事もできています。今はまだコロナの影響で、週の数日はリモート授業が行われていますが、やはり実際に登校して実習に参加したり、友達と会っていっしょにランチをしたりして過ごす時間がとても有意義で楽しいです。
まだ卒業後の進路は定まっていませんが、毎日学んでいく中で理想の仕事を見つけていきたいと思っています。そのためにも、これから4年間しっかりと通ってしっかりと学び、キャンパスライフも大いにエンジョイしていきたいと思います。
茅ヶ崎市から通学
電車内での時間を有意義に、通学時間も毎日の楽しみの一つです。
AIシステム科1年(取材時)
古藤 陽人
私は神奈川県の茅ヶ崎から日本工学院蒲田キャンパスへ通学しています。茅ヶ崎から蒲田というととても時間がかかるようなイメージもありますが、意外と近く、電車の乗車時間は40分くらい、全部で1時間弱の道のりです。自宅を出てJRの最寄り駅までは自転車で15分。自転車に乗るのも好きで、ほど良い運動にもなりますので、まったく苦にはなりません。電車の中では、好きな本を読んだり、資格試験のための参考書を読んだり、その日にやる授業の予習をしたりもします。また、スマホでニュースをチェックしたり、好きな動画を見る事もあります。ちょうど気分転換にも良い時間ですし有意義に活用しているので、通学の時間も毎日の楽しみの一つになっています。
高校卒業時にエンジニアをめざして就職活動を行い、一社から内定をいただきました。しかしその後に進学したいという思いが強くなり、日本工学院へ。日本工学院に進学したのは、ITスキルをさらに高められることと専門学校卒業後に大学に編入できる制度もあるからです。そのため多少通学時間がかかっても問題には思わず、進学は日本工学院一択でした。 毎日の通学で、茅ヶ崎から東京へのアクセスはとても良いことがわかりました。東京で就職しても茅ヶ崎から通うことができます。二年制を卒業した後はもちろん大学編入を望んでいますので、今は勉強をがんばっていきたいと思っています。