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日本工学院専門学校 施設紹介

日本工学院アリーナ

日本工学院アリーナ

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日本工学院アリーナは、床面積2,800㎡、最大約4,000名収容の地下多目的アリーナ。電動収納観客席やライティング、音響、舞台装置を完備し、大規模なコンサートや舞台公演、スポーツ競技など多様なイベントに対応可能です。

ステージ仕様

バスケットコートなどのラインが引かれた体育館の床面の奥にモダンなステージがある画像

日本工学院アリーナは、床面積2,800㎡、最大約4,000名収容の地下多目的アリーナ。電動収納観客席やライティング、音響、舞台装置を完備し、大規模なコンサートや舞台公演、スポーツ競技など多様なイベントに対応可能です。

手前と左右に階段状の観客席があり、シートを敷いたアリーナの床にたくさんのパイプ椅子が並べられ、ステージには赤富士の緞帳が引かれた公演仕様の画像

競技仕様

天井と二階の観客席の壁に施された青空の内装が映える、広大な室内競技施設の様子

日本工学院アリーナは、室内スポーツ競技アリーナとしても使用が可能。公式バスケットボールコート4面分の大きさを持ち、各種スポーツ競技やイベントなど幅広い用途で利用されます。

バスケットボールの試合や練習をしている生徒たちの様子