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企業奨学金
一級自動車整備科/自動車整備科

一級自動車整備科/自動車整備科 企業奨学金のご案内

可能性を現実に!有力ディーラーと日本工学院が「学費」と「就職」をサポート!

検査内容を書き込んでいる整備中の様子

“自動車整備士になりたい”その夢を現実にするために、大手ディーラーと日本工学院があなたの「学費」と「就職」をサポートします。学費の自己負担額を軽くできるだけでなく、卒業後は信頼ある大手企業へ就職が可能。さらに返済の免除(半額~全額)も受けられる企業奨学金。その利用方法や大きなメリットについてご説明します。

  • 進学費用の負担を軽減!

  • 卒業後は信頼ある企業へ!

  • 返済の免除制度あり!

企業奨学金の種類

※一部企業抜粋

トヨタS&D西東京(S&D多摩ホールディングス)
(トヨタディーラー)

最高200万円貸与

※入学前に奨学金を貸与。 ※本学園独自の奨学金と併用可。

返済条件:満7年勤務で全額の返済を免除。 支給タイミング:入学前一括振込

※下記の「企業奨学金利用対象者」を参照


ケーユーホールディングス
(ベンツ等ディーラー、中古車販売)東証スタンダード上場企業

学費半額程度

※入学前に奨学金を貸与。

返済条件:原則として入社後5年で全額免除。支給タイミング:入社後

※下記の「企業奨学金利用対象者」を参照


神奈川中央交通
(路線バス)東証プライム上場企業

入学資金

※入学前に奨学金を貸与。

返済条件:入社後5年で全額免除。支給タイミング:入学前全額

※下記の「企業奨学金利用対象者」を参照

企業奨学金一覧はこちら

企業奨学金利用対象者

※一部企業抜粋

タイヤ交換の様子

トヨタS&D西東京(S&D多摩ホールディングス)、ケーユーホールディングス

  • 高等学校の最終学年に在籍中で、日本工学院八王子専門学校の自動車整備科に進学を希望、もしくは入学が決定しており、企業の審査を通過した者

神奈川中央交通

  • 日本工学院八王子専門学校の自動車整備科に在籍中で、奨学金支給企業の内定を得た者
  • 高等学校の最終学年に在籍中で、日本工学院八王子専門学校の自動車整備科に進学を希望、もしくは入学が決定しており、企業の審査を通過した者。

※他企業の利用対象者は上記の一覧からご確認ください。

企業奨学金 審査・利用の一例

ご相談

進路担当、担任の先生または、ご本人より本校にご連絡ください。

お申し込み

申請に必要な書類を奨学金の貸与・給付元企業に提出します。

審査・試験

本校での審査の後、企業で面接を行います。

貸与・給付決定

面接の結果、企業の承認を受けた方に、奨学金が貸与・給付されます。

入学~卒業

2年間で自動車整備士の資格を取得します。

就職・返済

奨学金の貸与・給付元企業に就職し、働きながら所定の金額を返済します。

※トヨタS&D西東京(S&D多摩ホールディングス)の場合。

お問い合わせ窓口
TEL:0120-444-700  E-mail:technology@stf.neec.ac.jp

貸与・給付される奨学金と自己負担の例

トヨタS&D西東京(S&D多摩ホールディングス)の企業奨学金(最高額2年間200万円)を貸与の場合

※本学園独自の奨学金と併用可能です。

1年次と2年次の学費等を奨学金と自己負担金額を示した積み上げ棒グラフ

ケーユーホールディングスの企業奨学金と日本工学院の「片柳学園給付型奨学金」を組み合わせた場合

1年次と2年次の学費等を合算し返済不要の奨学金があるパターンと自己負担額を示した積み上げ棒グラフ

若きつくりびと奨学金制度との組み合わせも可能

日本工学院は、学ぶ意欲のある優秀な学生や、経済的理由で就学が困難な学生に対し、片柳学園奨学金制度として返済不要の6タイプの奨学金を用意。対象者に該当すれば、企業奨学金と片柳学園奨学金制度とを併用することも可能です。

若きつくりびと奨学金制度

Message 企業奨学金利用者の声

諦め掛けていた夢を実現!企業奨学金の利用で、最高の環境で勉強に集中できます

取材に応じてくれた卒業生のポートレート

自動車整備科2021年卒(東京都立小金井工業高校出身)

トヨタS&D西東京(S&D多摩ホールディングス)の企業奨学金を利用

自動車整備士は、子どもの頃から憧れていた職業です。高校卒業時に進路を決める際、色々と悩んだのですが、やはり夢を叶えたいという思いから、高校の先生に相談したところ、トヨタS&D西東京の企業奨学金を紹介していただきました。この制度の魅力は、学費などの経済的な負担を大きくサポートしてもらえるだけでなく、将来の就職先も有名企業へと決まるので、何の心配もなく、集中して学校の授業・実習に打ち込めること。就職活動の必要がないので、その時間を有効に使い、業界や仕事をより深く理解するための勉強に充てることもできます。一時は諦めかけていた夢でしたが、企業奨学金を利用したことで一歩一歩実現に近づくことができています。皆さんも、簡単に希望の進路をあきらめず、企業奨学金制度を利用して、日本工学院で自動車整備士をめざしてください!

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