日本工学院では、働きながら学ぶことのできる「新聞奨学生制度」を紹介しています。働きながら学ぶということは心身ともにハードで、本人の強い意志はもちろん、職場の理解と協力も欠かせません。その点、本校では5つの新聞社と提携していて、自分に合ったところを選べるから安心。しかも、この制度を利用して卒業した多くの先輩たちが、各企業から「努力家」として認められ、就職の際に有利だったという点も見逃せないところです。
産経新聞奨学会(蒲田・八王子)
産経新聞奨学会の配達は朝刊のみなので、勉強と仕事の両立が可能です。
朝刊配達をする事により、制度の上限内で奨学金を貸与・支給します。卒業まで奨学生を継続すれば返済は不要です。
また、奨学金とは別に148,700円の給料(集金ありコース、2023年10月実績)と、無料の宿舎が提供される制度です。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
| 奨学金 | 2年制 | 3年制 | 4年制 |
|---|---|---|---|
| 集金ありコース(配達・集金・その他) | 220万円(最大) | 330万円(最大) | 440万円(最大) |
| 集金なしコース(配達・その他) | 180万円(最大) | 270万円(最大) | 360万円(最大) |
お問い合わせ
TEL: 0120-336-661
平日(月~金)10:00~18:00
ホームページ
http://www.sankei-shougakukai.jp/
毎日育英会(蒲田・八王子)
毎日奨学生制度は、毎日新聞の販売所で新聞配達をしながら、自立進学を志す皆さんの学生ライフを応援する制度です。
業務形態は生活に合わせて自由に選択可能。お金の余裕を選ぶならAコースを、時間的余裕を選ぶならB・C・朝刊コースを選んでください。A・B・C・朝刊コースとも奨学金は限度額内返済免除です。
お問い合わせ
TEL:0120-098-098
(平日10:00~18:00)
ホームページ
http://www.mainichi-ikueikai.com/
読売育英奨学会(蒲田・八王子)
発行部数日本一の読売新聞が運営。読売新聞・朝夕刊の配達、集金、チラシの折り込みなどの業務に就きながら、就学が可能な奨学生制度です。入学から卒業時まで学費を奨学会が全額立て替える制度で、YCからは給与・賞与が支給されます。
業務は選択制で、Bコース(仕事時間は1日平均5時間未満)とCコース (1日平均4時間半)の2つです。
お問い合わせ
TEL:0120-430-116
TEL:0120-430-117
ホームページ
http://www.yc1.jp/yomisho/index/
朝日奨学会(蒲田・八王子)
朝日奨学制度は、働きながら自力で学校に通う若者のための制度です。奨学金上限額内で、入学金、授業料、施設費、実習費、教材費(学校納付金)の実費を支給。現在、全国で1,000名の学生がこの制度を利用して、大学・短大・専門学校などに通っています。A・B・Cの3コースがあり、奨学金は返済不要です。
お問い合わせ
TEL: 0120-127733
ホームページ
PC:
http://www.asahishogakukai.or.jp
スマホ:
http://www.asahishogakukai.or.jp/sp
日本経済新聞育英奨学会(蒲田)
入学時の入学金および初年度から卒業までの授業料、施設費、諸経費(諸会費)の全額を無利息で貸与。免除学内であれば全額返済不要です。勤務は全店4週6休制、集金なしで、どの専売所に配属されても確実に休みがとれます。しかも寮は完全個室制で、全店にシャワー室も完備されています。その他詳細は、下記ホームページをご覧ください。
お問い合わせ
TEL: 0120-00-5725
ホームページ
https://www.nikkeikai.com/