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高等学校「美術・デザイン・イラスト」6校展開催中 - ギャラリー鴻

絵画系の壁面展示の手前に、様々な色や材質の立方体を針金のスタンドで浮いているように展示した作品の写真

日本工学院では、近隣地域への教育支援の一環として、本校の施設を開放し、テレビ番組の撮影、コンサート、スポーツイベントの開催、行政の福祉活動などに広く利用されています。今回、日本工学院専門学校では、近隣の高等学校6校による合同作品展 高等学校「美術・デザイン・イラスト」6校展を12号館1F ギャラリー鴻で、12月8日(金)~14日(木)まで開催しています。また日本工学院八王子専門学校では、12月9日(土)~16日(土)の期間、鴻陵美術館において、高校生学園祭ポスター展2017を開催しています。

左手前の壁に合同作品展6校展のポスター、右奥に作品を展示た壁が並んでいる様子
デッサンや絵画など美術系の作品が並んでいる壁
小さなモニターに接続されたヘッドフォンを装着し、耳からも楽しんでいる校長の写真
イラスト系の作品が展示されている壁面の風景
葉書サイズからポスターサイズまで、大きさもジャンルも幅広い展示作品
壁面をほぼ1枚分使用するサイズのモザイクアートの大作

上記の展示作品は、日本工学院専門学校 ギャラリー鴻で開催中の高等学校「美術・デザイン・イラスト」6校展に展示中の高校生作品です。デッサン、デザイン、絵画、水彩、商品パッケージ、映像、立体まで、優秀な作品が多数展示されています。ぜひご観覧ください。

◎ 高等学校「美術・デザイン・イラスト」6校展
   https://www.neec.ac.jp/news/201711/2017-11-29-23988.html

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