このページの本文へ
  • 学科紹介
  • キャンパス

ここから本文

今年もインディーゲームの祭典「BitSummit」にゲームクリエイター科の学生作品が選ばれました

2022年8月6日・7日に京都市勧業館みやこめっせにて開催される日本最大のインディーゲームの祭典「BitSummit X-Roads」に、日本工学院ゲームクリエイター科の学生作品3点が、事前審査を経て出展されることが決定しました!

BitSummit とは「世界中の本当に面白いインディーゲームに出会える」と国内外から最も注目されているゲームイベントです。過去の出展ゲームといえば「GNOSIA」「Lobotomy Corp」「Just Shapes & Beats」「OneShot」「VA-11 HALL-A」「アンパッキング」など、今では高く評価されているようなゲームたちがまだ無名な頃から出展していました。そんな未来の人気ゲームと肩を並べて、日本工学院のゲームが展示されます!

昨年も学生ゲーム『チューズ』が出展されることになりましたが、技術・アイデアなど革新的な作品「INNOVATIVE OUTLAW AWARD」(革新的反骨心賞)にノミネートされ、ゲーム関連メディアからも注目作品として取り上げられました!
当時のインタビュー記事はこちら

この『チューズ』メンバーは全員大手ゲーム業界の内定が決まっており、実は今回の3作品はそんな『チューズ』のメンバーがそれぞれに関わっています!これから有名になり得る世界のゲームから日本の優秀な学生のゲームまでが楽しめてしまう「BitSummit」、ぜひ会場に足を運んでみてください!

※京都に行くのは難しいけど出展ゲームは遊んでみたいです・・・という方もご安心ください。蒲田キャンパスのオープンキャンパス+体験入学にお越しくださればいつでも遊べます!

●出展するゲーム作品

『Dopingun』

『FIND』

『Salvaprastar』

カテゴリー別記事一覧