10月21日(日)に東京都港区のTEPIAホールで開催された「U-22プログラミング・コンテスト2018」の最終審査で、日本工学院八王子専門学校に在籍する学生が制作した作品2点が、経済産業大臣賞と経済産業省商務情報政策局長賞などを受賞しました。翌22日には、東京都千代田区の経済産業省本館にて表彰式が行われました。
このコンテストは、優れた人材の発掘・育成を目的として、1980年から経済産業省主催で開催されている歴史のあるコンテストで、2014年からは協賛企業で構成される「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」が主催する22歳以下対象の作品提出型プログラミングコンテストです。同コンテストにおいて、本校は昨年の4作品受賞に続き2年連続の受賞となります。
■ 経済産業大臣賞:テクノロジー
作品名:「Lightn Renderer Engine」3Dゲーム開発用描画エンジン
制作者:藤巻光平さん
学 校:日本工学院八王子専門学校
学 科:ゲームクリエイター科四年制
■ 経済産業省商務情報政策局長賞:プロダクト
作品名:「RevivalCity」ハイクオリティCGのパズルアクションゲーム
制作者:Team01
学 校:日本工学院八王子専門学校
学 科:ゲームクリエイター科四年制、ゲームクリエイター科、CG映像科
■ スポンサー企業賞(OBC賞)
作品名:「RevivalCity」
制作者:Team01
学 校:日本工学院八王子専門学校
学 科:ゲームクリエイター科四年制、ゲームクリエイター科、CG映像科
日本工学院八王子専門学校
デザインカレッジ