充実した施設

理想的学びは理想的環境にあり

　専門学校の実践教育における教育では、学習時間の多くが実習時間に当てられています。
日本工学院は創立以来「理想的学びは理想的環境にあり」の理念のもと、教育施設と福利厚生施設の充実に力を入れ、学生一人ひとりが充実した学習とキャンパスライフが送られるように務めてまいりました。1987年に開校した日本工学院八王子専門学校は、緑豊かな八王子郊外の丘陵に、東京ドーム8個分の広大なキャンパスを拓き、先端の実習機器を備えた施設群に、総合スポーツ施設やスタジオ、福利厚生施設を配置。また日本工学院専門学校は2010年に、東京都心の蒲田に地下ホールやテレビスタジオを備えた20F建ての校舎、2016年には4,000人収容の地下アリーナを新設し、専門学校においては他に類をみないハイレベルな理想キャンパスを誇っています。さらに福利厚生では約1,600名収容の学生寮を各キャンパスの最寄り駅、通学沿線に配置するなど、安心で快適なキャンパスライフが送れるよう設備・施設の充実を図っています。