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日本工学院専門学校の学生が横浜ベビーヒップホップスタジオのダンスイベントに協力

日本工学院では企業との産学連携による取り組みを積極的に行い、実社会で即戦力となる人材の育成に力を入れています。
この度、横浜市港北公会堂で開催された横浜ベビーヒップホップスタジオ主催のダンスイベント「前途洋々」に日本工学院専門学校の学生が産学連携の取り組みとして参加し、イベント運営に協力しました。

マンガ・アニメーション科四年制の小林 亮介さん、山部 七海さん、ベ　スンウンさんがイベントのパンフレット、チケットと映像制作を行い、演劇スタッフ科の吉川 葵さんと同科補助員で卒業生の井手 奈和さんが舞台照明のサポートを行いました。準備段階からイベント運営に携わり、プロの現場を体験することができました。
また、同スタジオにはダンス・パフォーマンス科の卒業生でダンサーのTaeさん、MIOさん、Koshiroさんもインストラクターとして活躍しています。