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ANAグループのご協力で、羽田空港での研修会を実施

2026年新春、蒲田キャンパスから目と鼻の先にある東京国際空港(通称:羽田空港)にて、エアポートスタッフ科新設に向けた研修会を行わせていただきました。
東京国際空港は、東京都大田区に所在する首都圏を代表する拠点空港(国管理空港)であり、成田国際空港(通称:成田空港)とともに、日本の空の玄関口として知られています。
羽田空港には3つの旅客ターミナルがあり、第1ターミナルは主にJAL、スカイマーク、スターフライヤーの国内線、第2ターミナルは主にANA、エアドゥ、ソラシドエアの国内線、第3ターミナルは主にANA、JALほかの国際線が発着するターミナルとなっています。

ANAの機体とエアドゥの機体が駐機している第2ターミナル。背景の中央には東京スカイツリーも。

今回は、エアポートスタッフ科と教育連携を行っているANAグループにご協力をいただき、普段は一般人が立ち入ることのできない第2ターミナルの制限区域内で、航空機やグランドハンドリング業務の見学のほか、職場体験も行わせていただきます。
制限区域内へ立ち入るためには、既定の装備の装着と厳重な保安検査を通過する必要があり、スタッフ全員緊張感が高まりますが、全ては空の旅の安全のために不可欠な事項です。

一部スタッフは職場体験のために、ANAのグランドハンドリングスタッフが 着用する制服をお借りしました。

無事に保安検査を通過するといよいよ未知の制限区域へ。フェンスも何もないすぐ目の前に航空機が駐機しており、かなりの迫力があります。まさに旅客の搭乗手続き&スタッフの方々が貨物の積み込みなどグランドハンドリングを行っている最中で、すぐそばを特殊車両が通過するなど、離陸準備の慌ただしい中を見学させていただきました。

そして、トーイングカー でのプッシュバック を行う際には、本校のスタッフも同乗させていただくという非常に貴重な体験も。
※トーイングカー・・・空港で航空機を牽引、または押し出す特殊車両。200~300トン以上にもなる航空機を移動できる。
※プッシュバック・・・後退する動力を持たない航空機を押し出し、自走できる位置まで移動すること。

トーイングカーで自走できる位置まで移動した航空機をスタッフみんなで見送ります。これを業界用語でグッバイウェーブと呼びます。

貨物の積み込みやトーイングなどのグランドハンドリング作業を見学させていただいたANA機が無事に飛び立つのを見送り、約40分間ほどの制限区域内での見学は、あっという間に終了。ANAのスタッフの方にもグランドハンドリングに関するさまざまなお話を伺うことができ、スタッフ一同、実りの多い貴重な時間を過ごすことができました。ANAグループの皆様、ありがとうございました。

トーイングカーの運転席で指差し確認!トーイングカーの運転席は左右で前進用と後退用に分かれ、向きが逆になっています。
本校からは20名が研修会に参加。実際のグランドハンドリング業務を肌で感じ、知識を深めることができました。

エアポートスタッフ科では、入学を検討したい方、グランドハンドリングのことをもっと知りたい方、飛行機を間近で見てみたい方などを対象に、羽田空港の制限区域内での見学にご案内するオープンキャンパス+体験入学スペシャルイベント実施を予定しています。興味のある方は、ぜひご参加ください!

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