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第13回 ものづくり川柳コンテスト

結果発表

結果発表

テーマは「ものづくり × みんなで創る」

(応募総数4,726句)

審査員長

やすみりえ(川柳作家)

審査員

黒須隆一(元八王子市長)
舟久保利明(株式会社昭和製作所 取締役会長、一般社団法人 大田工業連合会 相談役)
礒邊泰彦(武藤工業株式会社 代表取締役社長)
中村英詞(日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校 校長)

受賞作品

※受賞者の高等学校は受賞当時のものです

図面には 描けぬ絆 刻む日々

相澤 翼

神奈川県立横須賀工業高等学校

審査員コメント

仲間とのつながりを、あたたかみのある言葉で表現なさっています。「刻む日々」とまとめた下五音に、ものづくりを学ぶ毎日の姿が浮かびました。(やすみ りえ氏)

手と手取り ひとつの形 夢になる

溝江 永一郎

北海道函館工業高等学校

審査員コメント

ああでもないこうでもないと時間を忘れて議論するが、その間も手を止めることはない。そうしてみんなが描いた形が浮かび上がってくる。その時間経過を貴重なものとして捉えている清々しい一句である。(舟久保 利明氏)

助け合い ミスも笑顔で 乗り越える

野﨑 菜月

熊本県立天草工業高等学校

審査員コメント

ひとりでできることには限度があります。よき仲間と失敗を恐れず挑戦を続ける事が成長につながります。(黒須 隆一氏)

砂まみれ 顔を見合わせ 笑みが咲く

伊藤 虎乃介

北海道函館工業高等学校

審査員コメント

「顔を見合わせ」という部分から、一人ではなく誰かと共に作業している様子が伝わりました。集中してものづくりに励む若者のすがすがしさが漂っている句ですね。(やすみ りえ氏)

アイデアと技のコラボで価値づくり

村岡 実

東京都立桐ヶ丘高等学校

審査員コメント

アイデアを出す人、それを形にする技術力。持ち味を出し合うことで価値ある製品が生まれます。(黒須 隆一氏)

みんなの手アイデア重ね夢動く

佐藤 瑞姫

青森県立尾上総合高等学校

審査員コメント

「みんなの手」という素直な言葉から、仲間と力を合わせて作業に向かう温かな光景が思い浮かびます。 協力の力と、作ることの喜びが素直な言葉でまとめられた素晴らしい句だと思います。(礒邊󠄐 泰彦氏)

制作中工具の音が演奏会

杉崎 めぐみ

東京都立八王子桑志高等学校

審査員コメント

一生懸命に作業をする際に出る「工具の音が演奏会」という表現には高校生らしい感性が溢れており、仲間と共に力を合わせて目標に向かって製作に打ち込む姿をオーケストラに重ねて思い浮かべました。高校生が「ものづくり」に励む光景が想像できる作品です。(中村 英詞氏)

繋ぐ手が未来をつくる設計図

宮口 梨奈

福島県立福島西高等学校

審査員コメント

設計図は既存の常識の上に作られている。設計目的を改めて問い直し、設計構造や使用する材料までも変更することを厭わないみんなの知恵を出し合ってこそ真に新しい設計図が生まれるという、ものつくりにおける若い力を感じさせる一句である。(舟久保 利明氏)

審査員特別賞

建築は みんなで創る 美術品

上杉 駿介

広島県・広島市立広島工業高等学校

意見出す 遠慮はしまう 今だけは

福嶋 奏流

岩手県立黒沢尻工業高等学校

みんなでね 一緒に作ると すぐ終わる

松田 莉穏

熊本県立八代工業高等学校

伝え合い 違う視点が 発見に

脇川 陽奈乃

熊本県立天草工業高等学校

学校賞

熊本県立八代工業高等学校

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