JAGDA国際学生ポスターアワード2025で銅賞・審査員賞・協賛企業特別賞を受賞！

「JAGDA国際学生ポスターアワード2025」にて、応募総数 3,466作品 の中からデザイン科の学生3名が受賞を果たしました。
本アワードは日本で唯一のグラフィックデザイナーの職能団体、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会（JAGDA）主催による、国内外の優れた若い才能の発見と顕彰、およびグラフィックデザインの新たな発展と進化を目的に創設されたものです。今年度は「Safe」をテーマに制作が行われました。

入選作品は、国立新美術館で11月26日から12月8日まで開催された作品展に展示され、学生たちの創意あふれる作品が来場者の注目を集めました。

銅賞／審査員賞（タイガー・パン賞）
川崎光恵さん（デザイン科グラフィックデザイン専攻2年）

審査員賞（永井一史賞）
西澤光太さん（デザイン科グラフィックデザイン専攻1年）

協賛企業特別賞（日本大学芸術学部賞）
本間翔和さん（デザイン科イラストレーション専攻2年）

国内外から集まった多数の作品の中で、複数名が主要賞を受賞した今回の結果は、学生たちの日頃の探求心と制作力の高さを示すものです。

JAGDA国際学生ポスターアワード2025入選作品展
会期：2025年11月26日（水）～12月8日（月）10:00～18:00
会場：国立新美術館 展示室1C （入場無料）東京都港区六本木7-22-2
展示：入賞・入選・準入選267作品
https://jagda-gakusei.jp/