文部科学省より4名が来校、IT・AI・機械・建築分野の実習と日本工学院アリーナを視察されました
2026年6月22日(月)、日本工学院専門学校 蒲田キャンパスに、文部科学省より牛尾則文文部科学戦略官、角田喜彦文部科学戦略官ら4名の皆様が来校され、本校の教育内容および施設の視察を行われました。
今回の視察は、IT・AI、機械設計、建築分野を中心とした専門教育の現場や施設を見学したいとのご要望を受けて実現したものです。本校が推進するDX・AI教育や実践的な専門教育の取り組みについてご覧いただきました。
ご来校いただいた文部科学省の皆様
・牛尾 則文 様(文部科学戦略官)
・角田 喜彦 様(文部科学戦略官)
・真保 洋 様(文部科学省 総合教育政策局 生涯学習推進課 専修学校教育振興室長)
・貝原 剛 様(文部科学省 総合教育政策局 生涯学習推進課 専修学校教育振興室 専修学校第二係長)
当日は、中村校長、我妻副校長をはじめとする学校関係者より本校の概要説明を行った後、各学科の授業や実習施設を視察いただきました。
生成AIやCG・アニメーション制作など、クリエイティブ分野の先端教育
CGルームでは、生成AIを活用した授業の紹介や、2027年4月開設予定の「グローバルアニメクリエイター科」について説明を行いました。
クリエイティブ分野におけるAI技術の活用や、国際的な活躍を見据えた人材育成について紹介し、最新の教育内容をご覧いただきました。
建築・機械設計分野におけるデジタル技術活用
建築学科では、BIM(Building Information Modeling)を活用した授業「コンピュテーショナルデザインⅠ」を視察いただきました。
また機械設計科では、CAD教育に加え、AI技術と設計業務を融合させた取り組みについて紹介し、デジタル技術を活用した次世代のものづくり教育をご覧いただきました。
AIシステム科における実践的なAI教育
AIシステム科では、「AI・Web実習」の授業を視察いただきました。
学生たちはAIを活用したWebシステム開発に取り組んでおり、実社会で求められる技術や開発手法を学ぶ実践的な教育内容について説明を行いました。
日本工学院アリーナを視察
キャリアサポートセンターでの就職支援体制の紹介後、本校の大型実習施設である「日本工学院アリーナ」をご案内しました。
プロフェッショナル仕様の音響・照明設備を備えたアリーナでは、コンサートやイベント運営に関する実践的な教育が行われており、エンターテインメント業界を支える人材育成の現場をご覧いただきました。
専門学校教育と人材育成について意見交換
視察の最後には、千葉理事長、中村校長をはじめとする本校関係者と、今後の専門学校教育の在り方や高度専門人材の育成について意見交換を行いました。
近年、DXやAIの進展、リスキリング需要の高まりなどを背景に、専門学校には実践的かつ高度な職業教育への期待がますます高まっています。
今回の視察では、本校が取り組む先端教育や産業界と連携した実践的な人材育成についてご理解を深めていただく貴重な機会となりました。
2027年に創立80周年を迎える日本工学院専門学校は、これからも専門教育のトップランナーとして、社会や産業界のニーズに応える高度専門人材の育成に取り組み、教育のさらなる発展に貢献してまいります。