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高校演劇を支えて35年。演劇スタッフ科が2026年度も高校生の舞台をサポート!

日本工学院 演劇スタッフ科では、高校生が安心して演劇に取り組み、舞台上で思い切り表現できる環境をつくるため、高校演劇の舞台づくりや大会運営をサポートしています。
この高校演劇サポートは、2026年で35年目を迎えました。これまで、演劇大会・発表会の舞台運営をはじめ、舞台美術、音響、照明など、舞台を支えるさまざまな業務を学生たちが実践してきました。演劇スタッフ科の学生にとっても、高校生たちと一緒に一つの舞台をつくる経験は、授業で学んだ技術を実際の現場で生かす貴重な機会となっています。

2026年度もさまざまな高校演劇の大会や研修会に協力

7月に横浜関内ホールで開催された「第32回神奈川県私立高校演劇発表会」では、出場校への事前聞き取りから本番公演まで、舞台を支えるスタッフとして活動。美術、照明、音響、舞台に関する事前確認を行い、本番に向けた準備を進めました。

8月に北千住のシアター1010で開催された「第32回関東高校演劇サマーフェスティバル」にも継続して参加。出場校への聞き取りや準備、リハーサルから本番まで、大会運営を支えるさまざまな業務を担当しました。

また、茨城県、栃木県、千葉県、岩手県などの高校演劇研修会に参加し、高校生や顧問の先生方に向け舞台美術をはじめとした舞台づくりの技術をレクチャーしました。

そして現在は、9月に開催される東京都高校演劇の山手城南地区・中央地区大会に向けて、出場校への聞き取りや打ち合わせなど、高校生が本番を迎えるまでの準備を進めています。 

舞台を「つくる」だけでなく、舞台を「支える」力を学ぶ

高校演劇の現場では、限られた設備や人員の中で舞台をつくらなければならないケースも少なくありません。演劇スタッフ科では、そうした現場に学生たちがスタッフとして参加し、高校生や先生方とコミュニケーションを取りながら、舞台を安全かつ円滑に進めるためのサポートを行っています。
一つの公演を成功させるためには、専門的な技術だけでなく、出演する生徒や顧問の先生、ほかのスタッフと連携するコミュニケーション力や、状況に応じて判断する力も欠かせません。高校演劇の現場は、学生たちが「舞台スタッフの仕事」を実践的に学ぶ場でもあります。

高校演劇を支えて35年

日本工学院の高校演劇サポートは、高校生たちの演劇への熱い思いを応援することから始まり、35年にわたって活動を続けてきました。
現在では、舞台運営のサポートだけでなく、演劇大会への審査員派遣や講評、演劇部の先生・部員を対象とした舞台づくりの講習会など、活動の幅も広がっています。
高校生が舞台上で表現するためには、それを支える多くのスタッフの力が必要です。
「舞台に立つ人」だけでなく、「舞台を支える人」がいるからこそ、演劇は成り立ちます。
演劇スタッフ科では、これからも高校生たちの「演劇が好き」という気持ちを大切にしながら、高校演劇の舞台づくりをサポートしていきます。そして、こうした実践の場を通して、未来の舞台を支えるスタッフを育てていきます。

演劇スタッフ科2026年度の主な高校演劇サポート
・第32回 神奈川県私立高等学校演劇発表会
・第32回 関東高校演劇サマーフェスティバル
・令和8年度 東京都高等学校文化祭演劇部門地区大会 山手城南地区・中央地区
・令和8年度 茨城県高等学校演劇連盟 生徒顧問研修会
・令和8年度 栃木県高等学校演劇 合宿講習会
・令和8年度 千葉県高等学校演劇研修会
・令和8年度 岩手県高校生セミナーサポート事業 演劇部門 ほか

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