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高校生デジタルフォトコンテスト

日本工学院では部活動、授業、放課後、友達などあなたの表現する「高校生活」をテーマにデジタルフォトコンテストを行っています。

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「第8回 高校生デジタルフォトコンテスト」 受賞14作品決定!

2017年7月25日〜9月29日まで実施していた「第8回高校生デジタルフォトコンテスト」に全国からたくさんのご応募を頂きましてありがとうございました。 過去最多、応募総数2,712点という多くの作品の中から、グランプリ以下14作品を選ばせて頂きました。 どの作品も「高校生活」というテーマを存分に表現していて、また、非常に個性的で多彩な作品が数多くありました。 その中でも審査員の先生方をうならせた14作品です。 なお、受賞作品は、2017年12月15日(金)〜12月27日(水)までオリンパスプラザ東京ショールームで展示予定です。また、惜しくも受賞に至らなかった最終審査進出作品も展示予定です。ぜひお越しください。

審査風景

審査風景

審査員のご紹介

清水哲朗氏

清水哲朗氏

横浜市出身。写真学校卒業後、写真家助手を経て、23歳でフリーランスに。ライフワークとしているモンゴルでは、独自の視点で自然風景からスナップ、ドキュメンタリーまで幅広く撮影。2005年「路上少年」で第1回名取洋之助写真賞受賞。個展開催多数。公益社団法人日本写真家協会会員 www.tokyokarasu.net

森暁氏

森暁氏

オリンパス株式会社。中学生の頃、店頭で必死に眺めたレコードジャケット群が写真の原点。マーケティング活動の傍ら、湾岸、商店街、街道を撮り続ける街角スナッパー。フォトマスターEX(エキスパート)取得(国際文化カレッジ認定資格)

小泉修氏

小泉修氏

日本工学院放送制作芸術科を卒業後、写真家・三好和義氏に師事。アディダス、コーセー、TAYA、AERA等、ファッション、ビューティーの他、風景写真でも多くの作品を発表するなどジャンルにとらわれず活動中。2006年より日本工学院グラフィックデザイン科講師として後進の育成にも携わる。

川口貴弘氏

川口貴弘氏

アートディレクター&グラフィックデザイナー。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業後、株式会社スタジオワープ、株式会社日本デザインセンターを経て、タックデザイン(takdesign inc.)設立。「デザイン」を通して、さまざまな問題の解決に取り組んでいる。JAGDA会員。

受賞作品のご紹介

グランプリ

グランプリ

「青春」
「青春」

東京学芸大学附属国際中等教育学校 大浦 晏奈さん

沖縄の修学旅行で撮影した写真です。

審査員コメント

清水哲朗氏

清水哲朗氏

修学旅行中の高揚した気分、いわゆるノリで撮った1枚。「こんな風にしたら面白くない?」という発想力とそれを具現化する実行力。ゴールに向かって皆で試行錯誤している現場を思い浮かべるほど共感してしまいます。芝生を背景に選んだり、トランプのように二人を上下逆さに並べたりするデザイン力も素晴らしく唸りました。撮る人も撮られる人も写真を見る人も楽しめるっていいですね。今後ますますの活躍を期待しています! 清水哲朗氏

小泉修氏

小泉修氏

今回の審査を通して、高校生カメラマンたちのレベルの高さを実感でき、とても嬉しく感じました。中でも今回のグランプリ作品「青春」は、撮影者の個性、アイデア、テクニックは勿論、細かく作り込まれた作品である事が、審査員の心を捉え高評価に繋がったのだと思います。ハートの大きさ、洋服のコーディネイト、小道具のサングラスなど、ファッション誌のスタッフが作り上げたかの様な、作品に仕上がっています。 小泉修氏

グランプリ賞品

グランプリ賞品

準グランプリ

準グランプリ

最後のパフォーマンス 「引退」
最後のパフォーマンス 「引退」

沼津学園桐陽高等学校 今泉 麗さん

書道部の友人。 最後のパフォーマンスが終わろうとしてる中 涙がこぼれおちる瞬間

審査員コメント

清水哲朗氏

清水哲朗氏

悔しさを滲ませる女生徒、遠くから見つめる友人たち、何も気づかずに談笑する男子生徒。すべてのドラマが画面内に集約されており、見れば見るほどそれぞれの関係性が立体的に浮かび上がってきます。画面を傾けて気持ちの不安定感を描いたり、左上の木で「成長」や「希望」を感じさせたり、表現としての多彩さもあります。作者が主役の気持ちを我事のように受け止めて撮影した結果ですが、その洞察力、写真表現力に思わず脱帽です。 小泉修氏

森氏

森暁氏

部活への惜別の涙であろうか。ひと目で「高校生活」とわかり、静かだが強い思いを感じる作品。 悲しいことも受け入れて大人になっていく。「高校生活」はそんな自己を見つける場でもあるのだが、一方で自分とは無関係に周囲は動いていることも知る。 自己と外界とのギャップ。涙をこらえて俯く主人公の向こう側で、談笑しているようにみえる数名がこのシーンをさらにドラマチックに演出している。 森暁氏

準グランプリ賞品

準グランプリ賞品

準グランプリ

準グランプリ

「雨過天晴」
「雨過天晴」

北海道旭川西高等学校 岡崎 はるなさん

雹と雨が降り、上がった後で写真部の部員が歩いているところを撮りました。まるで青空が水溜りに映って海のようにきれいだったので上に空間を空けて撮りました。

審査員コメント

小泉修氏

小泉修氏

撮影者一人一人が独自の感性を持っている筈なのに、何故か似たような作品を多く目にします。その中で「雨過天晴」は独特な輝きを放った1枚でした。自分が素敵だと感じた瞬間を逃さず、自然にシャッターを押せるセンスは、普段から写真に接している写真部員ならではの力量でしょう。小さなディスプレイで鑑賞するのではなく、大きくプリントして鑑賞したい作品です。これからも素敵な写真を撮り続けてください。 川口貴弘氏

川口貴弘氏

川口貴弘氏

私達が存在している世界の他に、もしも同じような世界があるとしたら、その入口は、このようなイメージなのかもしれないと感じました。また、閑々たる世界に立っている主人公は、一難去り、光明を見出しているようにも感じます。きっと作者は、空想と想像を繰り返しながら、この作品を手掛けたことでしょう。良質な作品には、見る人の意識を揺さぶり、その見方を変えるパワーを備えています。これからも見る人に、影響を与えられる作品を創り続けてください。 川口貴弘氏

準グランプリ賞品

準グランプリ賞品

エプソン特別賞

エプソン特別賞

「現実充実てやつです」
「現実充実てやつです」

鵬翔高等学校 福永 優斗さん

学校の友だちにモデルを頼みました! 学校生活のなかで自分は 彼氏彼女という青春のイメージが 強かったのでこういった写真を 撮ってみました フォトコンテストは初めてなので 気楽にできたらなと思ってます よろしくお願いします!

エプソン販売株式会社様のコメント

初挑戦での受賞おめでとうございます!男子生徒の表情と女子生徒の手を見るだけで、後ろを向いている女子生徒がどんな表情なのかイメージが膨らむ作品です。 コメントを拝見し、実はモデルさんだったとわかり、フィクションだったことに驚きました。うまく光やモデルの表情を使って、学校生活の一場面を自然に演出できていて素敵だと思いました。ぜひこれからも学校生活の思い出をたくさん写真に撮って、プリントして残してください。

エプソン特別賞

エプソン特別賞

入選

  • 「夏の合宿」
    「夏の合宿」

    武蔵野女子学院高等学校 浅野 実彩さん

    今年後半の夏休みの思い出。 一番楽しい夏の思い出です。

  • 「髪風」
    「髪風」

    Leland High School 池田 萌海さん

    陸上の大会での一枚。髪の長い男友達が髪をバサッとしたところを連写してみました!

  • 「対照的な二人」
    「対照的な二人」

    宮城県古川黎明高等学校 伊藤 千智さん

    真面目に勉強する女子学生と、スマートフォンに夢中になっている男子学生。高校生にとっては何気ない風景ですが、対照的な二人が面白いと感じ、シャッターを切りました。

  • 「佇む」
    「佇む」

    千葉県立柏の葉高等学校 川名 志歩さん

  • 「うわああ!!」
    「うわああ!!」

    横浜翠陵高等学校 菅 沙也香さん

    いきなり牛が近づき友達の二の腕をペロリ!! いたずらな顔をした牛とびっくりした友達の表情がなんともいえなくて大好きな1枚です

  • 「届け、エール」
    「届け、エール」

    愛知県立豊橋南高等学校 小池 彩夏さん

    夏の野球の試合での応援シーンです。 試合で中々点が取れない中、マネージャーの子が一生懸命雨の中応援していた姿が印象的でした。

  • 「初めて喋る瞬間。」
    「初めて喋る瞬間。」

    駒場学園高等学校 坂本 季里花さん

    憧れていた先輩と初めて喋った時の写真です。私は緊張して上手く喋れませんでした。

  • 「来年も夏練があればいいのになあ」
    「来年も夏練があればいいのになあ」

    カリタス女子中学高等学校 田中 沙樹さん

    帰り道、来年も夏練があれば良いのにと話しながら撮った写真です。

  • 「廊下で鬼ごっこ」
    「廊下で鬼ごっこ」

    玉川学園高等部 角田 葵さん

    高校生なのに廊下で鬼ごっこしていて走っている姿がとても子どもらしく、楽しそうな笑顔だったのでつい写真を撮ってしまいたくなりました。

  • 「すれちがい」
    「すれちがい」

    大阪府立成城高等学校 眞岡 綺音さん

    天王寺で友達が喧嘩してたところを撮影しました

各入選作 賞品

各入選作 賞品

コンテスト総評

清水哲朗氏

清水哲朗氏

昨年の応募数1312点を大幅に上回る2712点で競った「第8回高校生デジタルフォトコンテスト」。多様性という意味では今回が過去最高でした。常識にとらわれない自由な発想と失敗を恐れない実行力で写しだされた作品は高校生写真の醍醐味。意外性のある視点やユニークさが際立ったもの、プロ顔負けの表現力あふれる力強い作品もあり、審査中はあちこちから審査員の感嘆の声が上がっていました。一方で情報が氾濫する現代の弊害なのか、どこかで見た、過去に評価されたイメージをそのまま模した作品も多く見受けられました。「自分も同じように撮りたい!」という気持ちはわかりますが、上手く撮れていたとしてもコンテストでは既視感ある作品はオリジナルを超えなければ評価は低くなります。表現力が足りないとか技術的に未完成であっても審査員はそれらを理解した上で評価をしていますので今後は伸びやかに撮影してほしいものです。無限の可能性を秘めた皆さんですから、常に挑戦し続けることを願っています。 清水哲朗氏

展示会のご案内

「第8回 高校生デジタルフォトコンテスト 受賞作品展示会」開催中!受賞作品および、今回惜しくも受賞に至らなかった最終審査進出作品も展示しています。

オリンパスプラザ東京ショールーム

【写真展期間】

2018年1月31日(水)まで *木曜休館

【営業時間】

11:00〜19:00 (最終日 15:00まで)

【会 場】

オリンパスプラザ東京ショールーム

〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F

Tel:03-5909-0190

アクセス等、詳細は下記をご参照ください。

http://olympus-imaging.jp/event_campaign/…

主催/共催/協力/後援

主催

日本工学院専門学校 
日本工学院八王子専門学校 
日本工学院北海道専門学校

共催

オリンパス株式会社

協力

エプソン販売株式会社

後援

公益社団法人 全国高等学校文化連盟