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教育について スポーツインストラクターコース

大手スポーツ企業・クラブと教育提携する東京八王子のスポーツインストラクター専門学校。

教育について スポーツインストラクターコース 教育について スポーツインストラクターコース

MFCプロジェクトで「ウェルネスサービス」「フィットネスサービス」を実践学習

MFC(メディカルフィットネスセンター)を拠点に、学習成果を5つのサービス領域で発揮することにより、実践力を高め、卒業後に即戦力として活躍できる人材の育成を行っています。このプロジェクトの中で、スポーツインストラクターコースが力を入れているのが「ウェルネスサービス」と「フィットネスサービス」。エクササイズや健康運動指導、そして運動プログラムの提供や、スポーツクラブの管理・運営、マネージメントなどを実施し、インストラクターとしてのスキル・実践力を効果的に高めています。

MFCプロジェクトについてはこちら

  • 3年制
    スポーツ健康学科三年制
    スポーツインストラクターコース
  • 2年制
    スポーツ健康学科
    スポーツインストラクターコース

スポーツ健康学科三年制

多彩なスポーツインストラクターのスキルを合わせて習得

フィットネスクラブの各種プログラムの特徴を理解するとともに、トレーニングメニューの理解と指導能力を習得。またダンスフィットネス、キッズスポーツ、レジャースポーツなどスポーツインストラクターに必要となるスキルを「ウェルネス」「ダンスフィットネス」「レジャースポーツ」「チャイルドスポーツ」の4つの専攻で実践的に学び、運動プログラムの作成能力と、ウェアラブルデバイスを活用するために必要な能力も身につけます。3年次は健康運動実践指導者や指導者マネジメントなどの各レベルに相当する能力へとスキルアップし、「健康運動実践指導者」「JATIトレーニング指導者」「メディカルフィットネストレーナー」などの資格取得も目標にします。

柔軟な学びのシステムを採用

スポーツ系学科では、個人の興味や目的に応じて科目選択を行い、所属コースを決定する独自のシステムを採用。自分の将来像をじっくりと見極めた上で、最適なカリキュラムを選べるほか、資格取得を重視して履修科目を決めたり、複数分野にわたる専門能力の習得も可能です。2年制卒業後に3年制へ転学することもでき、一人ひとりが思い通りにキャリアアップできる柔軟な学びのシステムです。

他大学への編入制度も用意。Wキャリア制度

スポーツ・医療カレッジでは他大学への編入をめざせる制度を用意しています。大学に編入することにより、専門学校で習得した専門技術を社会でより効果的に発揮するための、プラスアルファの能力を身につけることができます。

〈他大学編入実績〉早稲田大学、東海大学、国際武道大学、国士舘大学、鹿屋体育大学、仙台大学、日本大学、日本体育大学、日本女子体育大学、城西国際大学、和光大学、桜美林大学、尚美学園大学、産業能率大学 など

専門学校の枠を超えたハイレベルな実習環境

日本工学院の広大な敷地には、バスケットコートが3面取れるアリーナを有する巨大な体育館をはじめ、陸上競技、サッカーに対応した総合グラウンド、テニスコート、プール、一流スポーツクラブと同等の機能を持つメディカルフィットネスセンターなどのスポーツ施設を完備。外部スポーツイベントの会場やテレビのスポーツ番組の収録にも使われるなど、学外からも高く評価されています。

施設紹介はこちら

各種企業・スポーツチームとの提携で学びをバックアップ

スポーツインストラクターコースでは、さまざまなスポーツ関連企業と教育提携。カリキュラムの支援や講師の派遣、MFC運営に関するアドバイス、インターンシップ学生の受け入れなどを、スポーツクラブの大手「セントラルスポーツ株式会社」の協力により行っているほか、トレーニング&ウェルネス業界の一流企業「テクノジムジャパン株式会社」との連携で、IoTデバイスを使用したトレーニング機器の導入を実現。その他多くのスポーツ関連企業が学びをバックアップしています。

ウェアラブル端末POLARを導入

1日のアクティビティを常時記録、スポーツやトレーニングの強度レベルを記録・分析することのできるリストバンドタイプのウェアラブル端末POLAR(ポラール)A360をメディカルフィットネスセンター(MFC)に導入。最新のトレーニングデータ管理システム・Polar Coach機能を利用し、ICT時代に対応したインストラクター実習環境で運動指導を実践的に学ぶことができます。

インターンシップやセミナーの実施で就職率アップ

スポーツ健康学科三年制/スポーツ健康学科 スポーツインストラクターコースでは、業界大手のセントラルスポーツをはじめとする企業との協力関係により、各種スポーツクラブなどでのインターンシップやセミナーを実施。スポーツクラブの第一線で導入されている指導・運営ノウハウを実践的に学ぶとともに、就職への大きなアドバンテージとなっています。2022年度は、就職率100%を達成しています。

楽しんで学べる多彩なスポーツ実習を用意

サーフィン、ダイビング、スノーボード、キャンプなどのアウトドアスポーツから、エアロビックやダンス、球技まで多彩なスポーツに、本格的にチャレンジ。楽しみながら実践的にプロスキルを身につけ、各種インストラクター系や多彩な資格にチャレンジできます。

多彩なダンス・フィットネスプログラムで実践学習

義務教育で必修となっているダンスを実践的に学べる、充実したカリキュラムを用意しています。授業では、インストラクター団体「JAPAN WELLNESS INNOVATION(JWI)」のサポートにより、躍動感あふれるダンスエクササイズや、幅広いダンススタイルを取り入れたフィットネスなど、多彩なプログラムを提供。ダンスの初心者から経験者まで、ダンスのスキルと、ダンスの指導スキルを楽しみながら実践的に学ぶことができます。

自然環境の中でアウトドアスポーツを実践的に体験学習

授業では、東京八王子の豊かな自然に囲まれた広大なキャンパスを活用して、多彩なアウトドアスポーツを体験。ノルディックウォーキングやアウトドアフィットネスなどを実践で学びます。また、ダイビング実習は伊豆や沖縄県渡嘉敷島、スキー・スノーボード実習は志賀高原で実施。より本格的な環境で、スポーツのスキルを高めるとともに、健康増進に関わる技術や指導方法、環境保全の知識などを幅広く学びます。

メディカルフィットネストレーナー資格制度を導入

人の体を肉体的・精神的にストレスが少ない状態に保ち、クオリティオブライフ(QOL)の向上をサポートする「メディカルフィットネストレーナー(MFT)」。日本工学院のスポーツ系学科では、メディカルフィットネスに関する一流のノウハウを持つ講師の指導のもと、スポーツと医学が連動するメディカルフィットネスのコンセプトを理解し、トレーナーとしての資質や能力を養成しています。三年制ではこの「メディカルフィットネストレーナー資格」を取得可能とし、資格の取得によって、メディカルフィットネストレーナー(MFT)としての資質を高めます。

スポーツ健康学科

スポーツインストラクターそれぞれの専門スキルを基礎から学習

各種スポーツやフィットネスクラブのプログラムについて理解するとともに、基本的なトレーニングメニューの理解と指導能力、マシンやフリーウエイトのトレーニングスキルを習得。さらにダンスフィットネス、キッズスポーツ、レジャースポーツなどを各専攻で実践的に学び、運動プログラムの作成能力と、ウェアラブルデバイスを活用するために必要な能力を持つスポーツインストラクターをめざします。また「健康運動実践指導者」などの各種資格取得にもチャレンジします。

2年制から3年制への転学が可能です

【2年制】スポーツ健康学科(スポーツインストラクターコース)からスポーツ健康学科三年制(スポーツインストラクターコース)への転学が可能です。2年制卒業後に3年制の3年次に転学することで、より高度な資格や能力の習得をめざせます。

他大学への編入制度も用意。Wキャリア制度

スポーツ・医療カレッジでは他大学への編入をめざせる制度を用意しています。大学に編入することにより、専門学校で習得した専門技術を社会でより効果的に発揮するための、プラスアルファの能力を身につけることができます。

〈他大学編入実績〉早稲田大学、東海大学、国際武道大学、国士舘大学、鹿屋体育大学、仙台大学、日本大学、日本体育大学、日本女子体育大学、城西国際大学、和光大学、桜美林大学、尚美学園大学、産業能率大学 など

専門学校の枠を超えたハイレベルな実習環境

日本工学院の広大な敷地には、バスケットコートが3面取れるアリーナを有する巨大な体育館をはじめ、陸上競技、サッカーに対応した総合グラウンド、テニスコート、プール、一流スポーツクラブと同等の機能を持つメディカルフィットネスセンターなどのスポーツ施設を完備。外部スポーツイベントの会場やテレビのスポーツ番組の収録にも使われるなど、学外からも高く評価されています。

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各種企業・スポーツチームとの提携で学びをバックアップ

スポーツインストラクターコースでは、さまざまなスポーツ関連企業と教育提携。カリキュラムの支援や講師の派遣、MFC運営に関するアドバイス、インターンシップ学生の受け入れなどを、スポーツクラブの大手「セントラルスポーツ株式会社」の協力により行っているほか、トレーニング&ウェルネス業界の一流企業「テクノジムジャパン株式会社」との連携で、IoTデバイスを使用したトレーニング機器の導入を実現。その他多くのスポーツ関連企業が学びをバックアップしています。

ウェアラブル端末POLARを導入

1日のアクティビティを常時記録、スポーツやトレーニングの強度レベルを記録・分析することのできるリストバンドタイプのウェアラブル端末POLAR(ポラール)A360をメディカルフィットネスセンター(MFC)に導入。最新のトレーニングデータ管理システム・Polar Coach機能を利用し、ICT時代に対応したインストラクター実習環境で運動指導を実践的に学ぶことができます。

インターンシップやセミナーの実施で就職率アップ

スポーツ健康学科三年制/スポーツ健康学科 スポーツインストラクターコースでは、業界大手のセントラルスポーツをはじめとする企業との協力関係により、各種スポーツクラブなどでのインターンシップやセミナーを実施。スポーツクラブの第一線で導入されている指導・運営ノウハウを実践的に学ぶとともに、就職への大きなアドバンテージとなっています。2022年度は、就職率100%を達成しています。

楽しんで学べる多彩なスポーツ実習を用意

サーフィン、ダイビング、スノーボード、キャンプなどのアウトドアスポーツから、エアロビックやダンス、球技まで多彩なスポーツに、本格的にチャレンジ。楽しみながら実践的にプロスキルを身につけ、各種インストラクター系や多彩な資格にチャレンジできます。

多彩なダンス・フィットネスプログラムで実践学習

義務教育で必修となっているダンスを実践的に学べる、充実したカリキュラムを用意しています。授業では、インストラクター団体「JAPAN WELLNESS INNOVATION(JWI)」のサポートにより、躍動感あふれるダンスエクササイズや、幅広いダンススタイルを取り入れたフィットネスなど、多彩なプログラムを提供。ダンスの初心者から経験者まで、ダンスのスキルと、ダンスの指導スキルを楽しみながら実践的に学ぶことができます。

自然環境の中でアウトドアスポーツを実践的に体験学習

授業では、東京八王子の豊かな自然に囲まれた広大なキャンパスを活用して、多彩なアウトドアスポーツを体験。ノルディックウォーキングやアウトドアフィットネスなどを実践で学びます。また、ダイビング実習は伊豆や沖縄県渡嘉敷島、スキー・スノーボード実習は志賀高原で実施。より本格的な環境で、スポーツのスキルを高めるとともに、健康増進に関わる技術や指導方法、環境保全の知識などを幅広く学びます。

子どもたちに直接実践指導「エンジョイスポーツ」を実施

スポーツ健康学科三年制/スポーツ健康学科では、学習成果を実践する「MFCプロジェクト」の一つ「ウェルネスサービス」の一環として、子どもたちに実際に指導を行う「エンジョイスポーツ」を実施しています。「エンジョイスポーツ」は八王子市の小学校と協力し、子どもたちのスポーツ活動をサポートする取り組みで、児童を低学年・高学年の2つに分け、指導する内容を授業内で立案して練習。その後、実際に子どもたちに実践指導を行うというものです。自分たちが考えた指導内容を児童に直接指導できる、スポーツ指導の面白さをたっぷり実感できるカリキュラムです。

教育設計図

スポーツ健康学科三年制/スポーツ健康学科 スポーツインストラクターコースでは、学習内容をステップ式に明示し、就労に必要なスキルを、卒業までに段階ごとに着実に身につける「教育設計図」を導入しています。学生全員がしっかり学べる日本工学院独自の教育システムです。

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