SUMMER LIVE 2024開催のご案内

2021年2月に始動した、東京発男女ツインボーカルメロディックPOPバンド「COPES(コープス)」。カメイナナコ(Gt / Vo), しいなゆうき(Ba / Vo)、ちょた(Dr)の3ピースが、何かを頑張っている人へ、日々戦う全ての人へ、背中を押してくれる応援ソングを歌う。”透き通る優しい”カメイナナコの歌声と、”太くて力強い”しいなゆうきの歌声が重なり、一度聴いたら忘れないメロディーと疾走感のある楽曲で、ポジティブ&ハッピーな空間を作り出すライブが武器。

仙台を拠点に活動する、平均年齢 21歳の4ピースオルタナティブロックバンド。エモのエッセンスを感じるアルペジオと等身大の歌詞、疾走するギターサウンドが特徴。結成から現在に至るまで、ライブを大事にするスタイルで活動している。2020年に公開した「外灯とアパート」のMVは100万回再生を突破。2023年には初の大型野外フェス「JAPAN JAM」「OTODAMA ‘23 ~音泉魂~」「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY」にも出演。現在新メンバー2人が加入し、さらに全国レベルでの活躍が期待されている。

2015年5月に地元・大阪の中学の同級生で結成し、2021年より現在のメンバーで活動中の４人組バンド「Bye-Bye-Handの方程式」。2020年度No Big Deal Records Auditionでグランプリを獲得。Vo.汐田泰輝の放つ、熱くもあり温かいMCで多くの人間の心を掴み、時にはストレートなロック、時には世界観纏う曲と、独自の二面性を軸に精力的に活動中。様々なジャンル・年代の音楽をロックに落とし込み、正直に「今」鳴らしたい音楽と新しい格好良さを追求することを信条に、全国で熱いライブを展開している。

2015年結成のVo.Key.かめがいあやこ、Dr.かわむらによる、軽やかに無常を歌うポップ。かわむらの作るどこか寂しげだが前向きな歌詞世界と、かめがいの表情豊かなクセの強いボーカルで、ミニマムな構成ながら編成に囚われない、完成された音楽性を持つ。独自の楽曲哲学に沿ったMVや、確かな表現力により世界観を再現するライブパフォーマンスが話題となっている。

もりもとさな(Dr&Cho) / ちとせみな(Vo&Gt) /いしはらめい(Ba&Cho)  の3人で構成される「青春ロックを追い続ける」ガールズ3ピースロックバンド。2014年結成、大阪を拠点としたインディーズ時代を経て、2023年1月25日(水) 1st Full Album「わたしのノクターン」にてビクターエンタテインメント Getting Better Recordsよりメジャーデビューを果たす。こころの動きに寄り添って、思ったことを演奏していく、日記みたいなバンドです。

2018年結成の4ピースバンド。ロックファンの口コミからジワジワと注目を集め、SNSに投稿した「我愛你」ミュージックビデオが台湾・アメリカを中心に世界中で話題を呼び、1,000万再生を突破。 2021年、「異星人と熱帯夜」が、映画『サマーフィルムにのって』の主題歌に抜擢される。2022年にメジャーデビューを果たし、海外でのライブもスタート。台湾・台中で開催された大型音楽フェスティバル「浮現祭 -Emerge Fest-」ではメインステージでセカンドヘッドライナーを務めた。 2024年公開の映画『PLAY! ～勝つとか負けるとかは、どーでもよくて～』に主題歌「イエロー」を書き下ろす。また、2年ぶりとなるMajor 2nd full Album『最後の初恋』を6月にリリース。9月からは全国13会場でワンマンツアー「I want to be a flower」を敢行予定。 メンバーの強い個性が奏でるバンドサウンドが、聴く者の心に生活の風景を描く。

近藤大彗(Vo,Gt)、後藤晋也(Gt)、杉山沙織(Ba)、和田晴貴(Gt)で構成されるスイートなメロディやタイトなビートが特徴の日本のバンド。2018年に公開した1stシングル「Tic」が話題となり、仏ローリングストーン誌ほか欧州のメディアにも紹介される。2022年9月には3rdアルバム『Sweet Home』をリリース、FUJI ROCK FESTIVAL ’22 RED MARQUEE出演を果たし、恵比寿リキッドルームワンマンライブをソールドアウトさせた。2024年2月にはShibuya Spotify O-EASTでのワンマンライブをソールドアウトさせた。