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ロボット科 教育について

ロボット分野の技術者・エンジニアを育成するロボット専門学校。

ロボット科 教育についてロボット科 教育について

ロボット作りを楽しみながら先端技術を身につける

基本的な工具の使い方から、高度なプログラミングまで、ロボット作りに一から取り組めるよう、実習中心に楽しくステップアップ。自分がつくったロボットが完成し、思いどおりに動いたときの感動や喜び、自信は大学などではなかなか得られないものです。タイヤを使わずに移動する多脚機構を備えた自律型「すもうロボット」にマイクロコンピュータやセンサーを搭載させたり、エンタテインメントロボットの「AIBO(アイボ)」を使ってロボットをコンピュータプログラムで動かしたりと、バラエティ豊かな実習で、楽しみながらロボット作りの技術を学びます。

ロボット競技会への参加を積極的にサポート

ロボット科ではロボットを作る、ロボットを動かすという基本的スキルを身につけるために、各種ロボット競技会への参加を学科全体でサポート。毎年好成績を収めています。

2016年全国専門学校ロボット競技会各部門で受賞!

ロボット科では毎年「全国専門学校ロボット競技会」に参戦し、全国の専門学校から毎年約60チームが参戦する中、常にトップレベルの成績を収めています。2016年に行われた第25回競技会では「自律型ロボット対戦競技ハードウェア部門」で優勝&準優勝、「有線型ロボット対戦競技」で第3位、「二足歩行ロボット競技」では優秀賞など、各部門で優秀な成績を収めました。ロボット競技への参加は、技術力の向上につながるだけではなく、作る楽しさ、動かす楽しさを感じられると共に、実践力やコミュニケーション能力、チームワークの大切さなど多くのことを学んでいます。

ロボットサッカー大会でも好成績を多発

近藤科学の二足歩行ロボット「KHR」を使用した、ロボットによる3対3のサッカー大会「KONDO CUP」に日本工学院ロボット科チームが参戦。今までに過去3回優勝、5回準優勝という実績を誇っています。また、センサーを頼りにフラッグを倒す時間を競う「自律BEACH FLAG競技会」でも、過去6回開催のうち、実に3回も優勝を飾っています。

産学連携プロジェクトや特別講義で実践力を育む

ポラール・エレクトロ・ジャパンと日本工学院八王子専門学校との連携で、手首型心拍計機能を装備した活動量計「A360」のリストストラップのデザインコンテストを実施。テクノロジーカレッジのロボット科、機械設計科、デザインカレッジのグラフィックデザイン科、プロダクトデザイン科の学生が参加しました。最優秀賞に選ばれたデザインは製品化され、卒業展で特別コーナーを設けて展示されました。この他にも、ロボット科では、即戦力の応用力を養いスキルアップをするための産学連携プロジェクトを積極的に行っています。

<2016年度主な活動>
● 産学連携企業課題「ポラール・エレクトロ・ジャパン」活動量計のデザイン
● 特別講義「ヒューマンエージェントインタラクション(HAI)」筑波大学の先生による特別講義と実践実習
● ワークショップ「誰でも発明家!電子タグ[MESH]によるものづくり」
ソニー株式会社新規事業創出部の方によるワークショップ
● 産学連携イベント「コマ大戦」コマの性能を競う競技で、学生のアイデアを地元企業と協力して製作
● キャリアデザイン「株式会社菊池製作所」人事部長による講演
「株式会社テージーケー」常務取締役管理本部長による講演

ものづくりスキル標準ロボット「MRSS」を採用

ものづくりスキル標準 ロボット「MRSS」はロボットづくりにおいて確かな技術力を身につけるため、日本工学院が策定したオリジナルの指標。関連業界にヒアリングして作られており、高い信頼性を誇ります。

教育設計図

ロボット科では、学習内容をステップ式に明示した日本工学院独自の教育制度「教育設計図」を導入。ロボット制作のための基礎学習から、プロのスキル習得まで、学生一人ひとりの習熟度に合わせて無理なくスキルアップができる技術者教育を行っています。

教育設計図

Message from OB

勉強も楽しくなければ意味がない。ロボット科は楽しく学べます!


(株)ナチロボット エンジニアリング ロボットシステムサービス部 名古屋センター勤務
ロボット科 2007年卒
宮崎県立都城工業高校出身

私の仕事は、自社ロボットのメンテナンスやティーチング、トラブル対応など。トラブルの種類によって多様な仕事がでてくるのが楽しいです。ロボット科では本当に楽しくロボットの勉強ができました。メカの構造、プログラムの組み方、電気系統係などロボット科で学んだことは、いろいろな面で仕事の役に立っています。勉強ももちろんですが、一番思い出に残っているのは2年生のときのロボット大会。チームメイトと力を合わせて頑張りました。結果は2位でしたが、とても大事な経験になりました。

Message from Student

機械、電気、コンピュータの3分野をバランスよく学べました。


京成電鉄(株)内定
ロボット科2年
埼玉県立越谷総合技術高校出身

ロボット科は、機械、電気、コンピュータの3分野についてバランスよく学ぶことができます。授業は各分野の基礎からスタートするので、工学初心者でも安心して勉強を進められます。1年次の終わり頃から就職活動がスタートしますが、就職に対するサポートは万全。「あすなろ講座」では、就職活動における大切なマナーを教えていただいたり、内定が決まった先輩のお話を聞くことができ、就職に対するモチベーションを高めることができました。私は交通インフラを通して社会に貢献したいという思いが強く、京成電鉄を志望。就職活動で印象に残っていることは、日本工学院に対する企業からの信頼度。実際、鉄道業界にも多くの卒業生が就職しており、先輩たちの活躍が日本工学院の評価を一層高めているんだと感じました。今後の目標は国家資格である動力者操縦者運転免許を取得すること。先輩たちに負けないように、卒業後もがんばります。