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ロボット科 教育について

ロボット分野の技術者・エンジニアを育成するロボット専門学校。

ロボット科 教育についてロボット科 教育について

ロボット作りを楽しみながら先端技術を身につける

基本的な工具の使い方から、高度なプログラミングまで、ロボット作りに一から取り組めるよう、実習中心に楽しくステップアップ。自分がつくったロボットが完成し、思いどおりに動いたときの感動や喜び、自信は大学などではなかなか得られないものです。タイヤを使わずに移動する多脚機構を備えた自律型「すもうロボット」にマイクロコンピュータやセンサーを搭載させたり、エンタテインメントロボットの「Pepper」「AIBO(アイボ)」を使ってロボットをコンピュータプログラムで動かしたりと、バラエティ豊かな実習で、楽しみながらロボット作りの技術を学びます。

ロボット競技会への参加を積極的にサポート

ロボット科ではロボットを作る、ロボットを動かすという基本的スキルを身につけるために、各種ロボット競技会への参加を学科全体でサポート。毎年好成績を収めています。

2017年全国専門学校ロボット競技会各部門で受賞!

ロボット科では毎年「全国専門学校ロボット競技会」に参戦し、全国の専門学校から毎年約50チームが参戦する中、常にトップレベルの成績を収めています。2017年に行われた第26回競技会では「自律型ロボット対戦競技(ハードウェア部門)」で準優勝&第3位、「自律型ロボット対戦競技(ソフトウェア部門)」第3位、「二足歩行ロボット競技」では優勝し、文部科学大臣賞を受賞。総合成績では2年ぶり6度目の「団体優勝」に輝きました。ロボット競技への参加は、技術力の向上につながるだけではなく、作る楽しさ、動かす楽しさを感じられると共に、実践力やコミュニケーション能力、チームワークの大切さなど多くのことを学んでいます。

産学連携で、社会で活躍するためのスキルを育む

ロボット科では有名企業や団体との連携で産学連携授業や特別講義などを多数実施しています。地元八王子市内の「ものづくり」系企業12社・1団体との連携授業では、会社・工場見学をはじめ、特別講義「八王子 未来への共創~キャリアデザイン&問題発見・問題解決~」を開催。また、富士ゼロックスとの産学連携・企業課題として、アイディアの出し方の体験、“アイディアソンのワークショップ”「ロボット共創アイディアソン~価値ある学校生活のためのロボットを考えてみよう!~」を行うなど、技術系スキルの習得だけでなく、社会で活躍するためのスキルを育むための産学連携プロジェクトを積極的に行っています。

ものづくりスキル標準ロボット「MRSS」を採用

ものづくりスキル標準 ロボット「MRSS」はロボットづくりにおいて確かな技術力を身につけるため、日本工学院が策定したオリジナルの指標。関連業界にヒアリングして作られており、高い信頼性を誇ります。

教育設計図

ロボット科では、学習内容をステップ式に明示した日本工学院独自の教育制度「教育設計図」を導入。ロボット制作のための基礎学習から、プロのスキル習得まで、学生一人ひとりの習熟度に合わせて無理なくスキルアップができる技術者教育を行っています。

教育設計図

Message from OB

豊富な実習で学んだ技術が、仕事で役立っています。


菊池製作所 勤務
ロボット科 2016年卒
東京都・私立大森学園高校出身

私は現在、菊池製作所ものづくりメカトロ研究所にて、研究員として電子機器や事務機器、医療・介護機器など、幅広い分野の製品の試作・設計、工作機械や金型の設計・製作などを一貫して手がけています。自分の設計したものが、問題なく組み上がり、スムーズに動いて優れた性能を発揮したときに、大きな手ごたえや楽しさを実感できる仕事です。日本工学院ロボット科在籍時に、豊富な実習を通じて学んだCAD や電子工作の知識や技術は、仕事のさまざまな場面で役立っています。また、資格取得の機会が豊富なことも日本工学院の魅力で、私も産業用ロボット関連の資格などを取ることができました。これからもつねに新しいことを貪欲に学びつつ、自分のプロ意識をより高めていきたいと思っています。

機械、電気、コンピュータの3分野をバランスよく学べました。


京成電鉄(株)勤務
ロボット科 2017年卒
埼玉県立越谷総合技術高校出身

ロボット科は、機械・電気・コンピュータの3分野についてバランスよく学ぶことができます。授業は各分野の基礎からスタートするので、工学初心者でも安心して勉強を進められます。1年次の終わり頃から就職活動がスタートしますが、就職に対するサポートは万全。私は交通インフラを通して社会に貢献したいという思いが強く、京成電鉄を志望。就職活動で印象に残っていることは、日本工学院に対する企業からの信頼度。実際、鉄道業界にも多くの卒業生が就職しており、先輩たちの活躍が日本工学院の評価を一層高めているんだと感じました。今後の目標は国家資格である動力者操縦者運転免許を取得すること。先輩たちに負けないように、日々、がんばっています。