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理事長ご挨拶

日本工学院 理事長 千葉 茂より日本工学院の教育についてのご紹介とご挨拶。

理事長ご挨拶理事長ご挨拶

社会の求める能力が確実に身につくよう、
全力で支えることをお約束します。

学校法人片柳学園

理事長 千葉 茂

わが国では、大学と専門学校が人材育成の両輪となり、戦後の経済復興に寄与してきました。大学は主に多方面の知識を持つゼネラリストを、専門学校は特定分野の知識・技術に秀でたスペシャリストを養成してきました。そのなかで、私ども日本工学院は、すべての学科で「つくる」ことを教育の柱に据え、「何かをつくり出せる人材」の育成に努めて参りました。社会の現場と同等の充実した学習環境を整えているのも、「つくる能力」=「専門力」をしっかりと育むためです。2014年から文部科学省が新たに設置した『職業実践専門課程』は、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的としており、「専門力」の養成に長年努めてきた日本工学院にとって待望の教育制度です。この制度により、専門学校教育が国からの認可を受けることで、これまで以上に社会に貢献できるプロフェッショナルの育成へつながることでしょう。

また近年、企業が求める人材像も変化しています。いまは「専門力」に加え、「人間力」も重視される時代です。これまでは自分の仕事を遂行すればそれだけで評価されましたが、現在はいろいろな人とコミュニケーションをとって全員で遂行していく能力、新しいものに挑戦しようとする意欲、ポジティブなモチベーションなどが求められています。そのため、日本工学院も”就労に必要なスキル”を養成するべく、大幅なカリキュラム改革を行っています。その中心となるのが、『教育設計図』という本校独自の教育システムです。これは、学生が卒業までに習得するべき知識、技術、社会人基礎力を策定し、そのために必要な学習内容をあらかじめ明示することで、段階的に「専門力」や「人間力」を身につけてもらおうというものです。これらの力が備われば、「就職を実現させる能力」=「就職力」も高まります。いくら就職難の時代とはいえ、真に優秀な人材を企業は見逃しません。私どもは就職力強化に全校一体で取り組んでおり、その成果は安定した就職実績となって表れています。

日本工学院は創立以来、時代のニーズに応え、電子・電気工学、放送技術、医療、エンターテイメントなどの分野に教育の範囲を広げてきました。今後は、第4次産業革命に伴い人材の需要が急増すると言われているコンピュータ制御技術やIoTなどの新分野における人材育成にも注力してまいります。そして学生一人ひとりが就職力を身につけ、それぞれの分野を舞台に夢をかなえられるよう、全校を挙げて支えることをお誓いいたします。

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「日本工学院就勝宣言! 理事長からのメッセージ」