11月11日(土)に東京ビッグサイトで開催された東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.8において、日本工学院CG映像科の「チームくいしんぼう」が制作した作品『Dream factory』 が優秀賞を受賞しました。
CG映像科は、この日本最大級のプロジェクションマッピングコンテストに毎年出品し、8年連続最終審査に進出。今年もCG映像科とミュージックアーティスト科の合同チームで挑戦し、11月11日に行われた全国31チームが参加した上映と審査結果発表で、昨年の最優秀賞に続き、優秀賞を獲得しました。
「押さえつけられてきた欲望を解放し、誰しもが持った子供心を思い出して欲しい」という思いで制作されたこの作品。音楽はミュージックアーティスト科の学生が作曲し、リズミカルでワクワクするような映像に仕上っています。
<CG映像科3年>
横井 哉太さん、津川 真侑さん、綿貫 魁さん
<CG映像科1年>
佐々木 みのりさん、田中 千智さん
<ミュージックアーティスト科サウンドクリエイターコース2年>
矢澤 拓登さん