
サッカーコース
サッカーW杯アジア予選をサポート!
2024/03/22
サッカーコースは、Jリーグの名門チーム「横浜F・マリノス」と教育提携。専門学校の中でも数少ない、プロサッカー選手をめざす「マリノス強化専攻」と、サッカーコーチおよびサッカー指導者、審判としての活躍をめざす「コーチ・指導者・審判専攻」を設置しています。マリノス強化専攻では、横浜F・マリノスのノウハウでこれからのサッカーリーグを牽引する選手を育成。学生は「日本工学院F・マリノス」などのチームに所属し、関東リーグやJFL昇格をめざし、質の高い練習と豊富な実戦経験を重ねて競技力向上をめざします。また、コーチ・指導者・審判専攻では、サッカーコーチ・指導者および審判に求められるスキルや専門知識の習得をめざし、横浜・Fマリノスで選手育成や指導に関わるスタッフのもと、コーチ・指導者・審判のプロのノウハウを学びます。
関東リーグやJFLへの昇格、そして卒業後のプロ契約を目標に、横浜F・マリノスのコーチ陣がプロの選手育成ノウハウで徹底指導。実戦経験によるスキルアップをはかるため、レベルの高い練習試合を数多く実施します。また、在学中にプロチームのトレーニングに参加したり、セレクションに挑戦するなど、プロ契約へのチャンスを豊富に用意しています。
横浜F・マリノスのコーチ陣による指導で、サッカーのプレイスキルを習得。数多くの対外試合やプロのゲーム観戦など、多彩なメニューでプロ選手に必要な能力を総合的に高めます。さらに、エージェントとの連携によりプロテスト・セレクションに挑戦するチャンスもあります。
横浜F・マリノスでのコーチング研修のほか、サッカー関連企業でのコーオプ実習(報酬の発生するインターンシップ)などを実施。あらゆるレベルのリーグやチーム、どのようなフィールドでも活躍できる、ハイレベルなコーチ・指導者および審判員を目標に、実践的な学びを行います。また、スクール運営やIT関連の知識も身につけることで、サッカー関連業界の即戦力として幅広い進路をめざすことが可能です。
横浜F・マリノスのコーチングメソッドを取り入れたコーチング研修などを通じて、サッカーコーチ・指導者および審判員に求められるスキルや専門知識を習得。サッカーのクラブチームやジュニアチームなどのコーチ・指導者、審判員、チームスタッフとして活躍するためのプロスキルを身につけます。
3つの |
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プロサッカープレイヤー(海外リーグ、Jリーグ、JFL)、サッカープレイヤー(地域リーグ)、サッカーコーチ、サッカー審判員、クラブスタッフ、マネジメントスタッフ、スポーツメーカースタッフ、スポーツショップスタッフ、スポーツクラブスタッフ など |
プロサッカーチーム、サッカースクール、各種教育機関、スポーツクラブ、サッカーショップ など |
「高等教育の修学支援新制度」は、家庭の経済状況に左右されず、学びたい意欲のある方が 大学、短期大学、高等専門学校、専門学校に進学できるチャンスを確保できるよう、授業料・入学金の減免と、返還を要しない給付奨学金によって支援する制度で、日本工学院は対象校です。給付額は独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が定める条件・区分に沿って、審査によって決定されます。
「職業実践専門課程」とは、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として、企業等と密接に連携して、最新の実務の知識・技術・技能を身につけられる実践的な職業教育に取り組む学科を文部科学大臣が認定するもの。スポーツ健康学科三年制・スポーツ健康学科では「職業実践専門課程」認定学科として、現場で行われている最新の技術や知識を習得することができます。
日本工学院のサッカーコースは、Jリーグの名門、横浜F・マリノスとの提携により、学校サッカーのレベルを超えた教育を展開しています。多くの一流選手を育ててきたプロコーチ陣による実技指導やトレーニング、試合参戦などで実践的にスキルを習得。また、横浜F・マリノスの試合を観戦する機会も多く設置し、プロの戦術まで学べる環境を用意しています。 | ![]() |
横浜F・マリノスコーチ陣の指揮のもとで実戦に臨んでいるサッカーコースは、トップチーム「日本工学院F・マリノス」と「日本工学院FC」が神奈川県社会人リーグ2部、「日本工学院SC」と「日本工学院AC」が同3部で躍進中。それぞれ社会人リーグでの試合経験を通じて実践的に学び、プロとして活躍するためのスキルを培っています。 | ![]() |
Check!
サッカーコースでは、さらなるチーム強化のためのメンバーを募る「日本工学院F・マリノスチーム強化セレクション」を実施しています。横浜F・マリノスコーチによる確かな目で選抜しますので、本人の実力がわかる絶好のチャンス!さらに、学校推薦型選抜(特待生入学)の実技試験が免除になる特典付。サッカーコースをめざす方の参加をお待ちしています!
サッカーコースでは、プレイヤーをめざす学生に活躍のチャンスを広げるために、プロチームのセレクションへの参加をサポート。日本国内のみならず海外のリーグまでを対象として、プロ契約を強力にバックアップします。また、3年制では、サッカークラブやサッカースクールをはじめ、多くの企業において、コーオプ実習(報酬の発生するインターンシップ)を実施。実際にプロの現場で活躍する実践経験を通じて、卒業後、即戦力となるための能力や責任感、心構えを身につけることが可能です。 <連携企業>横浜マリノス、Y.S.C.C.サッカースクール、町田JFC、幼体連スポーツクラブ、ムサシビジョンプロモーション、MIPスポーツ・プロジェクト、相模原みどりスポーツクラブ、PLAY MAKER など |
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サッカーコースが日頃の練習やトレーニング、試合を行うのは、キャンパス内の人工芝を敷き詰めた総合グラウンドや、多目的グラウンド。またMFC(メディカルフィットネスセンター)では、最新のエクササイズマシンを用いて筋力強化などに取り組むことが可能です。さらに、練習や試合での怪我の予防や応急処置、パフォーマンスの向上などは、スポーツトレーナー科三年制/スポーツトレーナー科の学生が専門スキルを生かしてサポートを行うなど、日本工学院サッカーコースには、サッカーに打ち込むことができる最良の施設・環境が揃っています。 |
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横浜マリノス、レノファ山口、ザスパクサツ群馬、徳島ヴォルティス、ブリオベッカ浦安、ガイナーレ鳥取、FC 雲仙エスティオール、南葛SC、アシックススポーツビーイング、アディダスクーパージャパン、東急スポーツシステム、Y.S.C.C. サッカースクール、シュート、ゼビオ、東京ドームスポーツ、ムサシビジョンプロモーション、総合体育研究所、河合楽器製作所体育事業部、バディースポーツクラブ、くずは台キッカーズ、幼体連スポーツクラブ、町田JFC、MIP スポーツ・プロジェクト、FC東京、AZ’86東京青梅、SS伊豆 ほか |
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