Jリーグの名門、横浜F・マリノスと教育提携を結んでいる日本工学院 サッカーコース。横浜F・マリノスのプロコーチによる直接指導を受けられるほか、プロチームの練習にも参加できる特長があります。
このことから、10/25に行われた横浜F・マリノスvsエリートリーグの水戸ホーリーホックとの練習試合に在校生2名が帯同。スポーツ健康学科三年制3年の橘田陸(東京都立高島高校出身/日本工学院F・マリノス所属)と、スポーツ健康学科(2年制)1年の中山音弥(沖縄県立前原高校出身/日本工学院FC所属)は、メンバー入りこそできませんでしたが、ウォーミングアップと試合後のトレーニングに参加しました。この経験は自分の糧になるとともに、所属するチームでの日々のトレーニングに生かし、チームの士気を高めることにもつながっています。