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大田区ものづくり企業経営者による特別講義 「大田ものづくり学」開講

2015年04月20日
日本工学院 総合日本工学院専門学校(蒲田校)日本工学院テクノロジーカレッジ

日本工学院専門学校(蒲田キャンパス)では、地域連携授業の一環として、ものづくり企業の集まる地元大田区の製造業の現場で活躍する経営者を講師に招いた特別講義シリーズ「大田ものづくり学」を今年度より導入いたします。これは、本校テクノロジーカレッジ機械設計科の1年および2年次のキャリアデザイン科目の中で行われるもので、2015年4月から7月までの全13回シリーズで、ものづくり企業の経営者がさまざまなテーマで講義を行う予定です。

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本日開催されました第一回の講義では、(株)昭和製作所会長で大田工業連合会会長を務める舟久保利明氏が登壇され、「“難加工への挑戦”未来が必要としているものづくりを」と題して講義をいただき、機械設計科約70名が受講いたしました。また4月24日(金)に行われる第二回講義では、栄商金属(株)社長の佐山行宏氏をお迎えし、ものづくりや機械設計に携わる上でのアドバイスをいただく予定です。

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日本工学院は、1947年に東京・蒲田において、電子・工学分野の技術者養成校として開校。ものづくりからデザイン、エンターテインメント、IT、医療まで幅広い分野での人材教育を行っています。文部科学省が進める「成長分野における中核的専門人材育成の戦略的推進事業」や「職業実践専門課程」の取り組みとして、これから幅広い分野で推進してまいります。

関連リンク:

機械設計科

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