重芳純希さん(左) 前野一夫校長(右)
日本工学院専門学校テクノロジーカレッジ 建築設計科学生・重芳純希さん(千葉県立国府台高等学校 出身)が、一般財団法人職業教育・キャリア教育財団が実施する、平成30年度ビジネス能力検定(B検)ジョブパス二級において、合格者1,525名(2級)の中で優秀な成績を収め、文部科学大臣賞を受賞。4月11日(木)日本工学院蒲田キャンパスにて、前野校長より賞状の授与が行われました。
重芳さんの成績は、二級・三級ともに満点という成績。受賞に「大変嬉しいです。これから進める他の資格取得にも、就職活動にも大きな自信となりました」と語っていました。
ビジネス能力検定(B検)ジョブパスは、社会人として求められる知識やビジネスの社会のルールなどが問われ仕事の能力を客観的に評価される価値ある資格で、社会人としての基礎能力を身につけるとともに、就職にも大きな力となる重要資格。日本工学院では、さまざまな学科が目標資格としていて、徹底的な資格対策により、毎年高い合格率を誇っています。
【ビジネス能力検定(2級)】
2018年7月1日(日)実施
受験者数1,830名、合格者数1,525名 合格率83.3%
平均点76.9点
【ビジネス能力検定(3級)】
2018年7月1日(日)実施
受験者数8,623名、合格者数7,512名 合格率87.1%
平均点83.2点
日本工学院 テクノロジーカレッジ