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「2019年度 産官学連携事業プロジェクト報告書 ~ challenge & collaboration ~」を発刊

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2020年08月24日
日本工学院テクノロジーカレッジ

「2019年度 産官学連携事業プロジェクト報告書 ~ challenge & collaboration ~」を発刊

2019年度 産官学連携事業プロジェクト報告書

日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校のテクノロジーカレッジでは、「2019年度 テクノロジーカレッジ 産官学連携 プロジェクト報告書 ~challenge&collaboration~」を発刊しました。これは、資格取得や就職実績、編入学や進学実績なども加え、テクノロジーカレッジが取り組んできた学びのエッセンスを凝縮し一冊にまとめたものです。テクノロジーカレッジでは全学科が職業実践専門課程の認定を受けており、その一環として企業、地元自治体と連携しながら社会が求めるプロの人材育成を行っています。その中で、多くの企業課題や地域へのイベントへ学科の専門性を生かして参加するなど「問題発見・課題解決」に向けた特徴あるプログラムを実施しています。「2019年度 テクノロジーカレッジ 産官学連携 プロジェクト報告書 ~challenge&collaboration~」は、そのテクノロジーカレッジの学びを知るのに最適の報告書となっていますので、是非ご覧いただければと思います。

●日本工学院 学校長よりご挨拶

この報告書は昨年度「テクノロジーカレッジ」が実践した教育成果の一部を皆様にお届けするものです。日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校の「テクノロジーカレッジ」では、地域・産業界・高等学校・大学、さらには学内のカレッジ・学科の枠を超えた様々な連携テーマやプログラムを通して、多様な学生達がプロジェクトの下に『つながる』ことで、各分野の専門力に加えて、学生が主体的に学び、実践力と問題発見能力・問題解決能力を養うことにも力を入れています。
日本工学院では「理想的教育は理想的環境から」という教育理念のもとに70年以上にわたり積み上げてきた教育ノウハウを体系化し、学生が入学から卒業までに身につける「専門力」と「人間力」を段階的に習得する『教育設計図』に基づき、実践的な教育を行っております。その成果は毎年の高い就職率、進学(大学への編入学、大学院)実績、資格取得率、各種コンペティションや競技会での優勝・上位入賞などに表れています。
この報告書により、本校の「テクノロジーカレッジ」の実践教育の一部をご覧いただければ幸いです。

校長 前野 一夫

2019年度 産官学連携事業プロジェクト報告書

◎ 「2019年度 産官学連携事業プロジェクト報告書 ~ challenge & collaboration ~」(日本工学院 電子書籍メクリブ)
https://neec.meclib.jp/project_report/book/

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