日本工学院専門学校では、先の見通すことの難しい時代において、これからどのようなテクノロジーが実現し、それが社会をどのように変えていくのかを知るための特別講義「未来学2020」を開講。ビジネスの最前線で活躍する方をお迎えし、現場の「今」を通して未来を語っていただく「未来学2020」、その第一回講演が12月14日(月)蒲田キャンパス3号館片柳記念ホールにて、東立電機株式会社代表取締役 加藤 貴久様(東京商工会議所青年部会長)をお招きし”10年後に輝く人材になるために”というタイトルで実施されました。
講演テーマは「輝ける人生は自分次第」。「言い訳をしない」「覚悟を決める人生を」「覚悟を決めたことは死んでもやる覚悟で」「自分の過去と向き合う」「輝きたいのであれば、今!」「両極から見る目」「自分の人生は自分で」をキーワードにご自身の経験を踏まえながら、10年後に輝くために何をすべきか、学生たちに熱く語っていただきました。