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2024年12月13日
日本工学院 総合日本工学院八王子専門学校(八王子校)

川崎ブレイブサンダースと連携したバスケットボールコースを2026年4月新設!

2024年12月13日
日本工学院八王子専門学校



日本工学院八王子専門学校(東京都八王子市 校長 山野大星)は、2026年4月より、プロバスケットボールリーグ Bリーグに所属する川崎ブレイブサンダース(神奈川県川崎市 代表取締役社長 川崎渉)の育成メソッドと連携したバスケットボールコースを2026年4月に新設します。
日本工学院と川崎ブレイブサンダースはバスケットボール教育パートナーシップとして国内で発展著しいバスケットボール分野においてプレイヤー、コーチをはじめ、将来のバスケットボール界に関わるプロフェッショナル人材の育成に取り組んでまいります。

  ●新設コース(2026年4月新設)
  日本工学院八王子専門学校 スポーツ・医療カレッジ 
  スポーツ健康学科三年制・スポーツ健康学科(2年制)
  バスケットボールコース (プレイヤー専攻、コーチ・指導者・審判専攻)
  ※スポーツ特待生制度予定

【主な連携内容】
・独自の育成カリキュラムに基づく川崎ブレイブサンダースからのコーチ派遣
・川崎ブレイブサンダースによるスポーツビジネスに関する講義実施
・川崎ブレイブサンダースのホーム開催試合での学生インターン 

川崎ブレイブサンダース 北卓也 GM コメント
川崎ブレイブサンダースはクラブミッション「MAKE THE FUTURE OF BASKETBALL」を使命として、世界やアジアそして日本代表で活躍できる人材を育てることを目標に、川崎から日本のバスケットボールを盛り上げていきます。またクラブアイデンティティ「BE BRAVE」の意味であるハードワーク、チームワーク、リスペクトを体現することを大切にしています。日本工学院様との取り組みを通してバスケットボールはもちろん、人として成長することが日本のバスケットボールの成長に繋がると信じています

日本工学院八王子専門学校 校長 山野大星 コメント
本校は長年、サッカー、テニスのプレイヤーを始め、トレーナー等スポーツビジネスに関わる人材を多く輩出してまいりました。この度川崎ブレイブサンダース様との連携でバスケットボールコースを新設するにあたり、総合学園の強みを活かし、よりスポーツの実践的教育の質と幅を広げてバスケットボール界の未来を担う人材を育成してまいります。

・川崎ブレイブサンダース 概要
1950年のクラブ創設以降70年以上にわたり川崎市をホームタウンとして活動する「B.LEAGUE」所属のプロバスケットボールクラブ。前身の東芝バスケットボール部時代を含めてリーグ優勝4回、天皇杯では2021年・2022年の連覇を達成、クラブ史上と天皇杯で初・5回目の優勝となる連覇を達成。


バスケットボールコース特設ページ

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