7月1日(水)は、本学園が設置する東京工科大学附属日本語学校の1年9か月コースの入学式が挙行されました。新入生のみなさま、ご入学おめでとうございます。
本校は、都内に広大な独自のキャンパスを持ち、大学と専門学校が同一の場所にあります。そのため多くの最新実習施設を持ち、多くの学生が学んでいます。留学生の数もアジアを中心に、ヨーロッパ、中東、アフリカなど10ヶ国以上の留学生が学んでいます。日本語を学習することはもちろん、このような好環境を生かして、さまざまなものを吸収していただければと思います。
新入生のみなさんといっしょに、記念撮影。
入学式後、新入生と担当教諭といっしょに昼食会を開催し、交流を深めました。