自動車整備を学ぶミライのモビリティメカニックのために、最新の車両を使用し、最新テクノロジーやクルマの楽しさを知るキッカケとなることを目的の一つとした産学連携の取り組みの一環として、卒業生が多数在籍して活躍している「ダイハツ東京販売株式会社」より新型ダイハツ【タントカスタム】が寄贈されました。
先日、行われた寄贈式では一級自動車整備科と自動車整備科の2年生も参加し、ダイハツ東京販売株式会社の小林幸彦社長から本校の山野副校長へ目録が授与されました。
今後、日本工学院の“若きつくりびと”がダイハツ車の魅力を十分感じながら、自動車整備士となるため授業に活用させて頂きます。