日本工学院は、9月26日から9月29日まで、幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2024にブース出展しました。
今回の東京ゲームショウは、過去最多となる44の国と地域から985の企業や団体が出展し、27万以上の方が来場しました。
日本工学院ブースにも多くの方が訪れ、ゲームクリエイター科学生のゲーム作品を試遊していただくとともに、マンガ・アニメーション科とCG映像科の学生作品をご覧いただきました。
注目を集めた作品は、体験型アトラクションゲーム『爆弾解体 アイツを救え!』。映画やアニメで一度は見たことあるあの爆弾を解体する体験ができるアトラクションゲームです。つまみを調節する、プラグを抜き差しする、キーパッドを入力するなど、さまざまな工程を経て爆発を阻止するゲームですが、失敗すると白煙が噴き出すという仕掛けに、行列も途切れることなく、たくさんのお客様に楽しんでいただきました。
そのほか、昨年の日本ゲーム大賞アマチュア部門で大賞を受賞した作品『新年3秒前』のほか、学生たちが制作した力作を披露しました。
出品したゲーム作品はこちら「TOKYO GAME SHOW 2024 日本工学院スペシャルサイト」からご覧いただけます。
https://www.neec.ac.jp/tgs/2024/
◎ゲームクリエイター科四年制/ゲームクリエイター科
◎CG映像科
◎マンガ・アニメーション科四年制/マンガ・アニメーション科