サッカーコースでは、さまざまなプロチームのセレクションへの参加を推奨。サッカー選手としてのデビューをサポートしています。また、サッカーのプロ選手・指導者としての進路はもちろん、サッカー業界、スポーツ業界のさまざまな職種への就職もしっかりとサポート。学科の先生とキャリアサポートセンターとの連携が学生一人ひとりの望みの進路を丁寧にケア。就職先の紹介やノウハウの指導など、全力でサポートを行います。 | ![]() |
横浜マリノス、鹿島アントラーズ、ファジアーノ岡山、名古屋グランパスエイト、FC東京、レノファ山口FC、徳島ヴォルティス、ザスパ群馬、ガイナーレ鳥取、ブリオベッカ浦安・市川、南葛SC、FC雲仙エスティオール、SS伊豆、アディダスジャパン、東急スポーツシステム、Y.S.C.C.サッカースクール、シュート、ゼビオ、東京ドームスポーツ、ムサシビジョンプロモーション、総合体育研究所、河合楽器製作所体育事業部、バディースポーツクラブ、くずは台キッカーズ、幼体連スポーツクラブ、町田JFC、MIPスポーツ・プロジェクト、三菱養和サッカースクール、セイントフットサッカークラブ、YUTO NAGATOMOフットボールアカデミー、東京都サッカー協会、AZ’86東京青梅、日本大学、尚美学園大学 ほか |
Message from OB
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責任感と情熱を持って、Jリーガーを支えています!
山崎 慎さん サッカーシーンを盛り上げていきたい、Jリーグの現場で働きたいという夢が叶い、横浜F・マリノスに入社しました。スクールコーチ、ホペイロを経て、トップチームのスケジュール管理やチーム運営、日々の練習のフォローなどを担当し、チームや選手をサポートしています。大きな責任を伴う仕事ですから大変なこともありますが、選手に感謝されたり、チームが勝利したときの喜びは格別です。サッカーコースで学んだこと、経験したことをフルに生かし、情熱を持って仕事に取り組む毎日。とても充実しています! |
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サッカーコース在学中の学びと経験が現場の糧です
渡邉 まひろさん 公益財団法人東京都サッカー協会で、主にサッカーの試合運営や、広報、普及活動などを担当しています。在学中はたくさんの学びと経験を得ることができ、その中で自分で考えて行動する力を身につけることができました。プロの現場でも、試合運営時に予定していたことと違うことが起こる場合があります。その際の最善の行動をその場で考え、行動しなくてはいけない時、サッカーコース在学中に得たものが生きていることを実感します。これから先もサッカー関係の仕事を続けていくことが今の私の目標です。日本工学院で培ったものを軸にがんばっていきたいと思います。 |
スポーツ系学科では、他大学への編入をめざせる制度を用意しています。大学に編入することにより、専門学校で習得した専門技術を社会でより効果的に発揮するための、プラスアルファの能力を身につけることができます。
〈他大学編入実績〉早稲田大学、東海大学、国際武道大学、国士舘大学、鹿屋体育大学、仙台大学、日本大学、日本体育大学、日本女子体育大学、城西国際大学、和光大学、桜美林大学、尚美学園大学、産業能率大学 など |
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キャリアサポートセンターでは、キャリアコンサルタントの資格を持つ専門の職員が、就職に関する不安や疑問にマンツーマン体制で応え、適切なカウンセリングを実施。 就職の斡旋だけではなく、学生一人ひとりの将来の夢や適性などを考慮し、適切なアドバイスを送っています。
「就職するとは?」という大きなテーマから、履歴書の書き方、面接の受け方まで、実践的にアドバイスします。
コンサルタントの資格を持つ職員が、一人ひとりの希望と適正を考慮し、最善の職業選択をサポートします。
「一般常識問題」「作文」「SPI」と呼ばれる適性検査を実施。模擬面接は自信がつくまで何度も挑戦可能
日本工学院では、多くの企業を集めた合同企業説明会を開催しています。就職をめざす学生と、優秀な学生を採用したい企業とが出会う貴重な機会となっています。
学内で企業説明会を開催します。日本工学院の学生の採用を考える企業と直接コンタクトできる絶好のチャンスです。
業界の大手企業・ゼビオ株式会社などの提携企業や、横浜F・マリノス、セントラルスポーツなどのスポーツクラブなどで行うインターンシップは、業界体験や現場でプロのスキルを学ぶ良い機会であるとともに、就職に直接結びつく大きなチャンスです。実際にインターンシップが面接を兼ねている企業もあり、多くの学生がインターンシップで内定を獲得しています。
社会人に求められる人間力を養成するために、希望者対象のチャレンジプログラムを実施。就職に役立つスキルが身につきます。
<主な講座>
・幼児体育指導員
・日本赤十字社救急法救急員 ほか