スポーツインストラクターコースで取得できる資格はとても豊富。認定資格はもちろんのこと、その他取得可能な資格もたくさんあります。学科試験科目の対策が授業に組み込まれているのをはじめ、実技試験科目の対策も徹底指導します。
健康運動実践指導者、JATI認定トレーニング指導者、ジュニアスポーツ指導員、水泳コーチ、障がい者スポーツ指導員(初級)、ADI(エアロビックダンスエクササイズインストラクター)、コーチングアシスタント、キャンプインストラクター
パーソナルウェルネストレーナー、赤十字社救急法救急員、赤十字社水上安全法救助員、JACOT認定ブロンズライセンス、JWIフィットネスライセンス(エアロビクスダンス、パーソナルトレーナー、キッズ、ピラティスなど)、各種レジャー系資格(ダイビング、スノーケリング、スキー、スノーボードなど)、潜水士、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)、介護予防運動指導員、JSA認定ストレッチングトレーナー(セルフ/パートナー)、幼児体育指導員、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)、メディカルフィットネストレーナー など
※取得できる資格は年次によって異なります。
人の体を肉体的・精神的にストレスが少ない状態に保ち、クオリティオブライフ(QOL)の向上をサポートする「メディカルフィットネストレーナー」。日本工学院のスポーツ系学科では、メディカルフィットネスに関する一流のノウハウを持つ講師の指導のもと、スポーツと医学が連動するメディカルフィットネスのコンセプトを理解し、トレーナーとしての資質や能力を持った人材を養成しています。また、本校独自の資格制度「メディカルフィットネストレーナー資格」を導入。スポーツ健康学科三年制ではこの資格を取得可能とし、資格の取得によって、メディカルフィットネストレーナー(MFC)としての資質を高めます。 | ![]() |
テクノジムジャパン株式会社と提携し、トレーニング理論をはじめとしたフィットネスプログラムの知識や指導力と、ウェアラブルデバイスなどのICTを活用した健康運動管理のスキルを評価するPWT(パーソナルウェルネストレーナー)資格を導入しています。 | ![]() |
スポーツインストラクターコースでは、インストラクターとして活躍するために必要となる各種重要資格の取得サポートを徹底。オープンウォーターダイバー(2022年度)、スノーケリングインストラクター(2022年度)、スキー検定(2022年度)、日赤救急法救急員(2022年度)、メディカルフィットネストレーナー(2021年度)は合格率100%、幼児体育指導員も95.6%(2021年度)という、高い合格率を誇っています。
日本工学院では、学内に資格支援センターを設置。資格の案内・受験の手続き・出願・対策講習会開催など、学生の資格取得をサポートしています。学科を越えて、多彩な資格にチャレンジすることも可能です。