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留学生向け入学案内

外国人留学生のための入学方法のご案内

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外国人留学生のための入学案内

こちらは在留資格「留学」をお持ちの方へのご案内です。在留資格が「留学」以外の場合は、必ず事前に各校の教育・学生支援部までご相談ください。在留資格をお持ちでない方は、以下の窓口にて入学方法をお問い合わせください。

出願

出願はオンラインで受け付けます。「日本工学院入学システム」でのお手続きをお願いします。日本工学院入学システムへのご登録をこれまで行っていない方は「アカウント登録」を、既に登録済みの方は「マイページへログイン」を選択ください。

受付準備中

「日本工学院入学システム」とは

日本工学院入学システムとは、出願や総合型選抜(AO入学)エントリー、若きつくりびと奨学金制度への申請など、受験に関するさまざまな申請手続きを一元化したオンラインプラットフォームです。ご利用にはアカウント登録が必要で、登録後はそのアカウントを通じて簡単かつ効率的に手続きを行うことができます。

入学までの流れ

入学までに必要なステップについてご説明します。

提出書類の準備

必要となる書類を以下からご確認ください。記入が必要な書類はダウンロードのうえ印刷し、必要事項を記入ください。

オンライン出願を行う

願書受付期間をご確認のうえ、出願フォームに必要事項を入力し送信ください。詳しくは「日本工学院入学システム」をご確認ください。

日本工学院入学システム

選考料の払い込みを行う

願書受付期間内に選考料を払い込みください。選考料払込方法はこちらをご確認ください。

出願書類を提出する

❶で準備したすべての必要書類をそろえて、希望校に郵送または、下記窓口まで持参してください。来校の際は、パスポートと在留カードも持参してください。

※オンライン出願後、原則3日以内に出願書類を提出してください。なお、郵送・持参ともに、願書受付期間内に必着となります。

入学選考

入学希望校で試験を実施します。試験日(選考日)はこちらをご確認ください。

選考項目選考内容
書類審査出願書類の内容を審査
面接志望理由、目標、意欲などを総合的に審査
日本語能力テスト以下①~③のいずれかを取得している方は免除。
それ以外の方は、日本語能力試験(JLPT)N2程度の日本語試験を実施。ただし、留学生特別給付制度を申請する場合は、筆記試験を実施します。

①日本語能力試験(JLPT)N1(旧1級)またはN2(旧2級)に合格している方
②日本留学試験(EJU)の日本語科目で200点(読解、聴解、聴読解の合計)以上取得した方
③BJTビジネス日本語能力テスト(JLRT)で400点以上取得した方

合否結果通知を受け取る

合格通知と入学手続のご案内がメールで届きます。

※合格通知日はこちらをご確認ください。

入学手続と入学費用の納入

合格通知メールに記載されている期限日までに、誓約書への承諾と入学費用の納入が必要です。誓約書への承諾は、必ず学則をご確認のうえでご対応ください。

※学生寮入寮者は入寮誓約書への承諾も必要です。

※期限日までに手続きを行わなかった場合は入学資格を、手続き後に入学資格を満たさなかった場合は、入学許可を取り消します。

入学許可証を受け取る

所属日本語学校またはご自宅に入学許可証を送付します。

※自宅へ送付するために、住所変更した場合は速やかに入学希望校へ連絡ください。

入学式・留学生オリエンテーションの案内を受け取る

入学式

入学式は4月上旬を予定しています。

出願期間

試験期間
区分
願書受付期間 ※2 試験日 合否通知日 入学手続期間
1期 2025年9月1日(月)~9月5日(金) 2025年9月13日(土) 2025年9月24日(水) 2025年10月7日(火)
2期 2025年9月18日(木)~10月7日(火) 2025年10月18日(土) 2025年10月28日(火) 2025年11月11日(火)
3期 2025年10月16日(木)~11月4日(火) 2025年11月15日(土) 2025年11月25日(火) 2025年12月9日(火)
4期 2025年11月13日(木)~11月25日(火) 2025年12月6日(土) 2025年12月16日(火) 2026年1月6日(火)
5期 2025年12月1日(月)~2026年1月13日(火) 2026年1月24日(土) 2026年2月3日(火) 2026年2月17日(火)
6期 2026年1月19日(月)~2月3日(火) 2026年2月14日(土) 2026年2月24日(火) 2026年3月3日(火)
7期 2026年2月9日(月)~2月17日(火) 2026年2月28日(土) 2026年3月10日(火) 2026年3月24日(火)
8期 ※1 2026年2月26日(木)~3月3日(火) 2026年3月16日(月) 2026年3月18日(水) 2026年3月26日(木)

●募集期間内でも定員に達し次第、締め切りとなります。

●募集締め切り等は、ホームページでもご確認いただけますが、各校の教育・学生支援部までお問い合わせください。

●土・日曜日、祝日と2025年12月24日(水)~2026年1月4日(日)は受付していません。また、提出書類 に不備があった場合は、全ての書類がそろうまでは受け付けられない場合があります。願書受付期間に余裕を持って申し込んでください。

●合否通知日に、合否結果をメールで通知いたします。電話でのお問い合わせは受け付けていません。

※1 8期で出願する場合は、在留期限(留学)が2026年4月14日(火)以降であることが必要です。

※2 オンライン出願後、原則3日以内に出願書類を提出してください。なお、郵送・持参ともに、この期間内に必着となります。

出願書類

印は必ず提出、印は該当する(書類を持っている)場合は、すべて提出してください。
提出書類チェック表 提出書類にもれがないよう確認し、出願者チェック欄にチェックすること
履歴書 必ず本人が記入し、必要項目に空白がないよう黒または青のボールペンで記入すること
●特記事項あるいは学歴・職歴・日本語学習歴・家族状況など、書き切れない情報は履歴書②の(5)備考に記入すること
●所在地は省略せず、正式な住所を記載すること
卒業証明書(最終学歴学校のもの) ●原本、または日本語学校の確認印のある写し
●日本語、英語以外の言語には日本語訳を必ず添付すること(訳文には学校機関等の確認印があること)
成績証明書(最終学歴学校のもの) ●原本、または日本語学校の確認印のある写し
●日本語、英語以外の言語には日本語訳を必ず添付すること(訳文には学校機関等の確認印があること)
日本語能力を証明する資料(a) 日本語能力試験(JLPT)のN1(1級)またはN2(2級)の認定書のコピー
日本語能力を証明する資料(b) 日本留学試験(EJU)の成績通知書のコピー
日本語能力を証明する資料(c) BJTビジネス日本語能力テスト(JLRT)の成績通知書のコピー
日本語能力を証明する資料(d) 日本語学校が発行する成績・出席証明書
●日本の日本語学校で1か月以上の学習歴がある場合は必ず提出
●出席証明書は、書類提出日の前月末までの出席状況が記載されているものを提出すること
日本語能力を証明する資料(e) 日本の専門学校や大学に在籍している場合は下記を提出
◎専門学校…在学証明書と成績・出席証明書 ◎大学…在学証明書と成績証明書
健康診断書 本校指定用紙を使用し、6ヶ月以内に受診したもの(または指定用紙に記載されている検査項目のある、6ヶ月以内に受診した診断書もしくはそのコピー)
経費支弁書(出願者本人は記入しないでください) ◎必ず経費支弁者(学費を支払う人、両親など)が母国語または英語で記入すること(日本語で書かないでください)
◎日本語、英語以外の言語の場合は原本をコピーし日本語訳を添付すること(訳文には学校機関等の確認印があること)
◎原本には訳文、コメントなど書き加えないでください
留学経費を証明する資料(a)

経費支弁方法に合わせて以下の書類を提出

【1.経費支弁者が母国にいる場合】

  • ●出願者本人の在日期間における日本の銀行(ネット含む)の通帳全てのページのコピー
    ※通帳の内訳が合算されている場合は、合算期間の取引明細を金融機関から取り寄せること
  • ●在日期間における全ての送金・携行等の記録が分かる資料(通帳コピー、海外送金計算書、ATM利用明細表など)
    ※ 携行者が本人以外の場合は、携行者の在留カードのコピーも提出
  • ●その他、当校が必要と判断したもの

【2.経費支弁者が日本在住の場合】

  • ●出願者本人の在日期間における日本の銀行(ネット含む)の通帳全てのページのコピー
  • ●経費支弁者の過去1年間の日本の銀行(ネット含む)の通帳全てのページのコピー
    ※ 通帳の内訳が合算されている場合は、合算期間の取引明細を金融機関から取り寄せること
  • ●経費支弁者の在職証明書
  • ●経費支弁者の課税証明書
  • ●その他、当校が必要と判断したもの

    【3.経費支弁者が出願者本人の場合 】

  • ●出願者本人の在日期間における日本の銀行(ネット含む)の通帳全てのページのコピー
    ※ 通帳の内訳が合算されている場合は、合算期間の取引明細を金融機関から取り寄せること(希望学科の修業年限分の全学費が残高にあること)
  • ●その他、当校が必要と判断したもの
申請者と経費支弁者との関係を証する資料(b) 戸籍・住民票・出生証明のコピー
留学経費を証明する資料(c) 経費支弁者の職業証明書
留学同意書 必ず経費支弁者(学費を支払う人、両親など)が母国語または英語で記入すること(日本語で書かないでください)
パスポートのコピー 写真のあるページのコピーおよび出入国の記録があるページのすべてのコピー
片面コピーでA4サイズに統一すること(来校の際、パスポートは持参すること)
在留カードのコピー 両面のコピー
片面コピーでA4サイズに統一すること(来校の際、在留カードは持参すること)
日本滞在中の活動内容説明書 過去に1ヶ月以上日本に滞在した経歴のある人は必ず記入すること

出願資格

出願資格は、次の1~5の項目をすべて満たしていなければなりません。

  • 1.外国の国籍があり、18歳以上で外国あるいは日本において正規の学校教育12年課程(小学校、中学校、高等学校課程)を修了し、その国においての大学入学資格を有する者。
    ※その国の学校教育が12年未満の方はお問い合わせください
  • 2.日本の日本語教育機関または専門学校に在籍している(過去に在籍していた)場合、出席率が80%(時限出席率)以上の方。
  • 3.以下の①から⑤の中の1つ以上の条件を満たし、専門学校の授業を理解できる日本語能力がある方。
    • ①日本語能力試験(JLPT)N1(旧1級)またはN2(旧2級)に合格している方。
    • ②日本留学試験(EJU)の日本語科目で200点(読解、聴解、聴読解の合計)以上取得した方。
    • ③BJTビジネス日本語能力テスト(JLRT)で400点以上取得した方。
    • ④日本の日本語教育機関の1年以上のコースに在籍し、本校入学までに1年以上(または760時間以上)の日本語教育を受けた方。
    • ⑤日本の学校教育法第1条に定める教育機関で、1年以上教育を受けた方。
      ※小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・短期大学・大学・大学院
  • 4.本校入学から卒業まで支障なく日本に滞在できる、在留資格「留学」を有する外国籍の方。
  • 5.心身ともに健康であり、日本滞在中の一切の費用が保証される方。

在留資格

  • 1.本校に入学した場合の在留資格は「留学」です。
  • 2.2026年5月31日までに在留期限が満了する留学生は、「留学」の在留期間更新手続きを各自で行ってください。
  • 3.在留資格が「留学」以外の場合は、願書提出の手続き方法が異なる場合がありますので、必ず事前に各校の教育・学生支援部までご相談ください。

※外国籍で「永住者」「定住者」「日本人の配偶者」「家族滞在」などの在留資格をお持ちの場合は、在留資格を「留学」に変更しなくても本校に入学することができる場合があります。「就労」の場合は、2026年4月以降は「留学」資格に変更する必要があります。

出願の注意事項

  • ● 提出した書類は返却できません。
  • ● 出願後の希望校変更・学科変更はできません。
  • ● 定員になり次第締め切ります。また一部定員が変更になる場合があります。
  • ● 12月末までに「日本語教育期間を修了する予定」、在留資格が「ワーキングホリデー」「短期滞在」の場合は、出願書類と手続き方法が異なりますので、必ず各校の入学事務係にご相談ください。
  • ● 選考料払込日をオンライン願書受付日とはみなしません。
  • ● 個人情報の取り扱い
    個人情報保護法に基づき、日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校では出願手続で寄せられた個人情報を第三者に開示、提供することはありません。詳しくは、日本工学院が発行するプライバシーポリシーをご確認ください。

詳しくは留学生入学募集要項をご確認ください。

こちらのページの内容は以下の留学生入学募集要項を一部抜粋したものです。詳しくは留学生向け入学募集要項をご確認ください。

留学生向け入学募集要項

出願受付窓口

受付時間は10:00~16:00です。土・日曜日、祝日、2025年12月24日(水)~2026年1月4日(日)は受付しておりません。

  • 【蒲田校】日本工学院専門学校

    東京都大田区西蒲田5-23-22
    3号館 2階 教育・学生支援部 入学事務係
    03-3732-1111

  • 【八王子校】日本工学院八王子専門学校

    東京都八王子市片倉町1404-1
    研究棟B 4階 教育・学生支援部 入学事務係
    042-637-3111

海外在住の方のお問い合わせ先

留学生入学に関するお問い合わせは以下の窓口までご連絡ください。入学願書の請求についても、留学生センターまでメールにてご連絡ください。

留学生センター

cie@stf.neec.ac.jp

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