平日授業見学(予約制)月~金 祝日除く
開催日:9/20(金)・24(火)・25(水)・26(木)・27(金)・30(月)・10/1(火)
【予約制】オープンキャンパス+体験入学だけじゃなく、本当の授業を見学し...
スポーツビジネス業界、スポーツ企業・メーカー、観光・レジャー・旅行業界、販売・スポーツメディア業界など、幅広い分野で活躍できるのがスポーツビジネスコースの特長。取得できる資格も、就ける職種もとても豊富です。学科の先生とキャリアサポートセンターとの連携が学生一人ひとりの望みの進路を丁寧にケア。就職先の紹介やノウハウの指導など、全力でサポートを行います。
スポーツ健康学科三年制・スポーツ健康学科 スポーツビジネスコースでは、「ゼビオ株式会社」「アルバルク東京」「八王子ビートレインズ」などとの提携により、インターンシップやセミナーを数多く実施しています。インターンシップは、業界体験や現場でプロのスキルを学ぶ良い機会であるとともに、就職に直接結びつく大きなチャンス。実際にインターンシップが面接を兼ねている企業もあり、多くの学生がインターンシップで内定を獲得しています。
スポーツビジネスコース |
ゼビオ、ヴィクトリア、エルブレス、シミズオクト、高輪テニスセンター、サッカーショップKAMO、デサント、アシックススポーツビーイング、スポーツオーソリティ、ABC マート、ムサシビジョンプロモーション、サイクルベースあさひ、東京ドームスポーツ、トータル・ワークアウトプレミアムマネジメント、コロンビアスポーツウェアジャパン、ドームヒューマンキャンパス、プーマジャパン、ラケットショップフジ、オンワード樫山、東京プロバスケットボールクラブ、ビューキャスト、ゴルフパートナー、ジャクパ、ラコステジャパン、二木ゴルフ、アルペン、シミズオクト ほか |
〈他大学編入実績〉早稲田大学、東海大学、国際武道大学、国士舘大学、鹿屋体育大学、仙台大学、日本大学、日本体育大学、日本女子体育大学、城西国際大学、和光大学、桜美林大学、尚美学園大学、産業能率大学 など |
<主な講座>
・あすなろ講座Message from OB・OG
在学中の現場経験が進路決定の大きな鍵に
林 美晴さん スポーツビジネスコースでは、スポーツビジネスに特化した授業に加え、社会人マナーやPCなど、幅広いスキルを身につける授業も多かったため、在学中に視野を広げ、新たな目標や夢を持つことができました。さらに先生や講師の方の紹介で、学生のうちから多くの現場経験を積むことができたのも大きなメリット。その現場での経験が就職にもつながり、今の自分があるのを感じています。現在は法人営業を担当し、プロバスケットボールチーム・横浜エクセレンスのユニフォームや会場広告、チケットなどを商材として販売。また興行時には会場の設営・運営・撤収も行っており業務は多岐にわたります。これからもチームがさらに大きな舞台に立てるよう、そしてスポーツ・バスケットボールを盛り上げるよう、がんばっていきたいと思っています。 |
スポーツシーンを盛り上げ、サポートしていく現場でがんばっています!
竹嶌 岳人さん スポーツビジネスに携わる仕事をめざしたのは、自分がプレイしてきたソフトテニスを盛り上げ、サポートしたいという思いと、接客やイベントの運営などさまざまなことを経験したいと思ったからです。入社後は、ソフトテニス、バドミントン、硬式テニス用品の販売、ガットの張り替え、そして中学校や高校に伺って行う講習会や大会の運営などにも携わっています。在学中、フットサルイベントのインターンシップに参加し、企画から当日の運営までを体験できたことは、今の業務にもとても役立っていることを感じます。 |
充実の就職サポートが、希望の企業への入社を叶えてくれました
松川 日菜乃さん 在学中はスポーツイベントの企画・運営を⼀から学び、各種スポーツ実技も経験。インターンシップなどにも積極的に参加して経験を積みました。就職活動では、日本工学院のさまざまな就職サポートを活用。就職先は、日本工学院のOB、OGの方がたくさん勤務されているので、お話を聞くこともでき、安心して入社することができました。これからは、販売職として、お客様⼀⼈ひとりと向き合っていくことが楽しみです。 |
アウトドアの魅力を、より多くの人に伝えたい!
今 亮匡さん キャンプ場の管理・運営から、イベント会場設営、販売スタッフと幅広い分野の仕事をしています。こちらの会社へ入社したのは、在学中に先生の紹介で参加したインターンシップで、たくさんのアウトドアイベントに同行させていただいた経験が決め手。この仕事の魅力は、たくさんのキャンプ道具を知り、扱うことができること。今まで触る機会のなかった重機や電動工具、今まで知らなかった遊び道具などたくさんの出会いがあり、日々スキルアップすることができます。また、泊まりに来ていただいたお客様や、子どもたちと一緒に遊ぶ機会が多いことにも楽しさを感じています。日本工学院で培ったさまざまな専門スキルと、実践につながる適応能力を武器に、これからもアウトドアをより多くの方に楽しんでもらえるよう、がんばっていきたいと思っています。 |