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ダンスパフォーマンス科 カリキュラム

ダンスパフォーマンス・ダンサー分野のアーティストを育成するダンスパフォーマンス・ダンサー専門学校。

ダンスパフォーマンス科 カリキュラムダンスパフォーマンス科 カリキュラム

SAMの教育メソッドと充実のカリキュラムがプロダンサーを養成。

一流の現役ダンサーをプロ講師に、SAMの教育メソッドが詰まったレッスン・カリキュラムが幅広い業界・シーンで活躍が可能なプロダンサーを育成します。基礎からしっかりとスキルを積み上げていくカリキュラムなので、ダンス未経験者でも安心してスキルアップすることが可能です。ダンスパフォーマンス科のカリキュラムは下記(PDF)を参照して下さい。

カリキュラム

電子パンフレットは、PC、タブレット、スマートフォンデバイスでも、特別なソフトウェアを使用することなく、通常のブラウザだけで実際に本をめくる感覚で文書を読むことができます。本校の電子パンフレットはmeclibのサービスを使用しています。

2年間の流れ・主な授業内容

主な授業内容(参考)を、2025年度カリキュラムより抜粋して掲載しています。詳しくは上記カリキュラム(PDF)を参照してください。

1年次

プロダンサーに必要な基礎を学び、土台となるスキルづくりを

プロダンサーという職業、仕事の重要性を理解し、ダンサーの基本的な動きを追究します。「HIPHOP」「JAZZ」「BALLET(バレエ)」「CONTEMPORARY(コンテンポラリー)」「HOUSE」などのダンスを基礎から学び、基本的なダンススキルを1年間でしっかりと身につけます。

2年次

実践中心のカリキュラムで表現力を高め、スキルアップ

各ダンサー、コレオグラファー(振付師)、インストラクターなど、めざす進路にあった専門スキルを高め、オーディションや発表会、イベント出演の活動を行います。ダンスの経験を多く積み、卒業後のプロとしての活躍につなげます。

主な授業内容

●HIPHOP

さまざまなダンスの要素を持つヒップホップを学ぶことで、幅広いダンススキルを身につけます。また、ポッピン・ロッキンなど、ヒップホップならではのスタイルも学びます。

●コンテンポラリー

最も芸術的で前衛演劇的な要素の振付を行うコンテンポラリーダンスにおいて求められる身体表現テクニックを学び、他のジャンルでも行かせる身のこなしを習得します。

●プロフェッショナルダンス

ヒップホップ、ジャズ、バレエ以外(場合によっては含める)のプロダンサーになるための実技系レッスンを行います。修了公演の内容も含まれます。

●HOUSE

ハウスダンスの最大の特徴である足さばきを身につけます。さらに多種多様のステップにスピンやブレイキン、カポエイラの技を崩した動きなどを織り交ぜ、表現力のアップを図ります。

ダンスパフォーマンス科
プロダンサー/バックダンサー/ダンス&ヴォーカル/コレオグラファー(振付)/ダンスインストラクター/ミュージカルダンサー/テーマパークダンサー専攻

時間割 1年次 前期 (サンプル)

★授業は1コマ90分。蒲田校 9:00始業、16:10終業、八王子校 9:30始業、16:40終業(4時限)です。(予定)
時間/曜日
1時限 JAZZ1 バレエ1 JAZZ2 コンテンポラリー1 キャリアプランニング1
2時限 資格対策講座 業界研究1 HIPHOP2 HOUSE1
3時限 選択ダンススキル1 HIPHOP1 ダンス史 ヴォイストレーニング OLD SCHOOL1
4時限 K-POP 選択ダンススキル2 選択ダンススキル3 選択ダンススキル4

教育設計図

ダンスパフォーマンス科では、学習内容をステップ式に明示し、学生一人ひとりの習熟度に合わせて無理なくスキルアップができる「教育設計図」を導入しています。学生全員がしっかり学べる日本工学院独自の教育制度です。

教育設計図についてはこちら

開催日

11/10() 12/8() 1/13(月・祝)

日本工学院では、1年を通じてオープンキャンパス+体験入学を随時開催しています。