2014年度より、専門学校に新しい専門課程である「職業実践専門課程」が創設されました。「職業実践専門課程」とは、従来の都道府県ごとではなく、文部科学省が認定審査を行う制度で、「職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成する」ことを目的としています。カリキュラムの編成や授業内容、教員研修などにおいて、各分野の企業と連携しながら実施することが編成要件となっており、長年、産学連携による実践教育を行ってきた本校にとってはまさに待望の制度といえます。この新しい専門課程のもと、日本工学院はこれまで以上に社会に貢献できる人材の育成に努めていきます。
これらがそろっている必要があります。
第三者による評価を受け 教育の質の保証を得る |
条件を満たした学科を文部科学大臣が認定 |
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(令和6年10月1日現在)